納豆と人参

雑記ブログ

寒いけれど11月なのだからこれくらいがいつも通りなのかもしれない。

今朝は久しぶりに朝食で納豆を食べた。

今年に入ってから食べなくなった納豆だけれど、食べなくなってからお腹が張らなくて調子がいい。

納豆をたまに食べてお腹の調子がどうなるかちょっと気になるところ。

昨日は買い物ついでに買い物先の近辺を歩いて何とか5000歩を超えたけれど、今日明日は歩けるかなといった感じ。

まぁ、あまり拘り過ぎてもいけないから歩けるときに歩けばいい。

早々に年末調整の書類も来たので、税務署に関係する書類を取りに行こうと思うから税務署までウォーキングするのもいい。

冷凍で栄養アップの人参

人参は人参を作っている農家の友人から大量にもらうので、食べきれなくていつも冷凍保存している。

新聞紙にくるんでもすぐに新聞紙が湿って、人参も傷んで来るからもらうとすぐに処理をしていた。

土付きでもらってすぐに洗って皮を剥いて、使用目的別にカットしてジップロックに入れて冷凍保存。

一時期は冷凍庫が人参でいっぱいになって他のものが入らないくらいだったが、最近は人参があと少しくらいに減って来た。

ただこの記事では冷凍前にレンチンして冷めてから水気を切って、袋に入れて冷凍庫へとあるから自分はレンチンを省いてしまっている。

冷凍前にレンチンしないと栄養アップにならないのかは不明だけど、大量にもらうから一気に終わらせるにはレンチンしてなどいられないのが本音だ。

冷凍すると栄養アップ? にんじんが長持ちする保存のコツ

ウェザーニュース

でも友人のお宅でも高齢化が進みそろそろ農業は終わりを迎えるのかもしれない。

友人には4人のお子さんがいるがそれぞれの道に進み農業を継ぐ後継者がいないから。

だからいつも貰う人参・アスパラガス・とうもろこしもそろそろ終わりかなと思いながら、でも我が家に持って来てくれると有難く頂いていた。

人参は本当なら皮を剝かずに保存した方が栄養を摂れるらしいし、大根やごぼうなども皮付きの方がいいのかもしれない。

何にしても、頂いたものはきっちり使って体の栄養にしたい。

クマの被害

道内でつい先日も登山で行方不明だった大学生がクマに襲われたらしく遺体で発見された。

その前に消防隊員2人も登山の際にクマに襲われてケガを負ったとある。

そして今年は例年以上にクマの襲撃事件が発生しているようだ。

クマにかじられた「顔面」は路上に落ちていた…形成外科医が語る「熊外傷」の恐ろしさと被害の多さ「今年だけ全く状況が違う」

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まいどなニュース

クマの襲撃は顔面を執拗に襲ってくるとあるからそれは考えただけでも恐ろしい事態だ。

登山などが趣味の人もクマの出没で躊躇する人もいるんじゃないだろうか。

登山自体やったことはない自分だけど、虫が嫌いだからそもそも山に行きたいとも思わない。

山並みを見ると気持ちが洗わわるが、やっぱり自分は遠くから眺める山がいい。

数日前に息子がブックオフで見ている間に近くの川沿いを歩いたら、まだ”クマ出没注意”の看板がこじんまりと立っていた。

その小さな看板からクマを見た通報者の見間違いだろうと思わさるくらい、現場は車の通りもあり住宅地の真ん中だ。

ここにクマが出て来るなら自分の家の辺りに出てもおかしくないくらいだ。

そうはいっても万が一、クマが出現したという通報が本当なら責任問題だから看板は今も立ててあるのだろうけど・・・。

自分が歩く河川敷の木々の奥の方がクマが出てもおかしくない気がする。

今はクマに遭遇したら“死んだふり”ではなく、うずくまっているのがいいらしい。

うずくまるだなんて逃げずに出来るかどうかは自信がないけれど、願わくばクマと遭遇しないことを祈るしかない。

ウォーキングも自重して、誰もいない場所を好んで歩かないことだ。

クマが冬眠してくれたら少しは安心して歩けるかもしれない。

クマの被害があって駆除活動をするにあたっても殺処分には抗議があるらしい。

襲われる恐怖の中で暮らす人とそうじゃない人との温度差だろうか・・・難しい問題だがどこにでも食べ物のゴミを投げ捨てるのも良くないと思う。

スピッツの”シロクマ”という歌が大好きだけれど、現実のクマは恐怖の存在でしかない。

社会保険

つい最近息子の仕事先で週の勤務時間を20時間以内、月の勤務時間を84時間に変更してもらったばかりだ。

月の給料も88000円以内の今は親の扶養にあるが、これがさらに月収58000以上に社会保険が適用されるようになったら息子も扶養を外れるしかない。

それか扶養にいるために働かないようにするしかないとか、一般就労にいられなくなりそうに思う。

将来的には今の仕事にいられなくなるのかもしれないけれど、仕事先がずっとあるかどうかも分からない。

今の状況がずっと続くなんて保証はどこにもない。

岸田政権の年金改悪議論「月収5.8万円以上に厚生年金適用」案も パート主婦に「年収70万円の壁」出現で負担増のWパンチに

「いまのところ第3号をなくす具体案は出ていませんが、月収5万8000円以上は厚生年金に適用させようという案もある。ですから、次に出てくるのは『70万円の壁』。月5万8000円以上稼ぐと第3号の対象ではなくなってしまう。扶養を外れれば、厚生年金保険料を納めるばかりか、健康保険料も支払わなければならないので、収入に比して負担だけが非常に大きくなります」

マネーポストWEB

難しいことは分からないが国のお金が足りなくて社会保険を出来るだけ徴収したいということ?

自分は60歳を過ぎているからもう関係ないが、第3号被保険者という制度も変えるつもりだとかという記事もある。

今までは厚生年金に加入する者の配偶者は国民年金を払わずとも加入とみなされて、カウントされて将来満額の国民年金が受け取れる仕組みだった。

時代からいって厚生年金に加入するのは夫で配偶者は妻にあたるから妻が第3号被保険者が殆どだ。

第3号被保険者の制度を廃止すれば払われる年金は少なくなる。

女性の方が長生きする日本で女性が貰える年金は減るというのは、長生きすると余計に辛いことになりそうだ。

自分も60歳になる前の数年間だけ第3号被保険者になった時には確かにこれはおいしい制度だと思った。

自営の我が家が国民年金だけを払い続けていたら、貰える年金はかなり少なかったと思う。

今だって沢山貰える訳じゃないが、それでも数年間厚生年金に加入したのは年金額の増加に繋がった。

コロナでばらまいたお金の回収もあっての増税なのか。

政権の支持率も下がる一方らしいが、元々自分は岸田首相の顔がどうしても好きになれない。

人の顔のことを言えた義理じゃないから口に出して言わないけれど、それでもしつこく言うがどうにも好きになれない人相だ。

悪役の俳優さんとは違った悪人面といった雰囲気がする。(凄く失礼だが)

普段からテレビは見ないけれど岸田首相がニュースになると、まずまともに顔を見たくない気持ちになるのは何故だろう。

自分に特殊な能力がないのは分かっいるが、こと顔に関しては嫌だなと思う顔つきみたいなものがはっきりしている。

政治と宗教には及び腰だけどもっと感じのいい政治家さんはいないものかと思う。

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