今日はパソコン購入記念日

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今日は晴れも曇りも雨もある天気らしい。

祝日で文化の日でもある。

去年のこの日に自分はこのパソコンを購入した。

お店で何回か下見して値段的にこれくらいかなぁと考えて思い切って買った。

若い店員さんの説明でセキュリティソフトも買い、後で多分必要なかったと思ったけれど何せ下調べもそんなに知識もなくて出来なかった。

とにかく設定を自分の力でやろうと買ってから時間を確保するまで、放置していた。

パソコンの初期設定は思ったよりスムーズに出来たと記録がある。

それよりもこのブログ用にワードプレスを立ち上げるのに手こずったと思う。

でもその頃から今日までのところ、どれだけパソコンの技術が身についたかというと、殆ど成長はしてない。

いつ成長するのだろうか、成長しないで挫折するのかは年齢との戦い次第だな。

日々、ブログを綴るだけで機能を使いこなせずにいるのが現状。

でも長い目で見て行こうと思う、焦っても仕方ないしどうせ急ぐ旅でもない。

ハナちゃんと直美さんを思う

昨日の直美さんのブログに涙した人はたくさんいたと思う。

今朝も直美さんは眠れたかな、体は大丈夫かなとか思ってしまう。

目覚めて布団の中でついついブログを見直して、直美さんのブログに来ている沢山のコメント欄を見ては涙がつ~っと伝って来る。

最期まで立派だったお2人に拍手を送りたいと思う。

直美さんはブログの中でハナちゃんに再生医療を施したおかげもあって「老衰」という穏やかな死を迎えることが出来たとおっしゃっている。

再生医療がどんなものか知らないけれど医療の最先端治療だとは察する。

でもたとえどんな高額な最先端治療を受けたとしても、またそんな治療を受けられない人がいても最期は人の温もりに包まれた逝き方が理想だと思う。

だからハナちゃんは亡くなる間際、直美さんに体をさすってもらったことで最高の旅立ちが出来た。

自分もあやかりたい理想的な死だと思うし、そんな意味のコメントも多い。

ハナちゃんと直美さんが真摯に死と向き合った結果が、こんなにも理想的な逝き方になったんだとしたら大いに見習いたい。

私もハナちゃんのように死の直前まで自力でトイレに行けるといいな。

コロナ感染者が増えてきた?

「8波の可能性、非常に高い」 コロナ感染者増加傾向 厚労省助言組織

Yahoo!Japan ニュース

嫌なニュースだ、コロナ感染者は確かに私の町でも増え出したようだ。

日本は他の国と比べて感染者の割合が低く、自然感染による免疫が弱いことが今後の流行傾向に影響するとある。

確か「ハイブリット免疫」というものだ。

コロナ感染で出来る抗体と、ワクチン接種の抗体を持つ人のことで、欧米では約7割の人が「ハイブリット免疫」を持つと言われている。

でも第7波が来て大勢の人が感染したのだから、「ハイブリット免疫」を持つ人も増えたと思うのだけれど、どうなんだろう。

昨日の情報でも東京のコロナ感染者は11日連続で前の週の同じ曜日を上回っているという。

北海道内でも10月26日以降、人口10万人当たりの新規感染者数は全国最多(11月2日時点689.6人)なのだそう。

何だか分かりずらい表現だ、分からないのは自分だけ?

第8波かどうかはともかくまたしても増加傾向にあるらしいことは分かる。

私の町でも昨日の感染者数は431人とあった。少し前は2ケタだったと思ったのに・・・カウントの方法が変わったとか聞いたけれどどう変わったかは知らない。

どちらにしてもこれからインフルエンザの季節に入るし、インフルエンザとコロナの流行も懸念されると仕切りに言われている。

実際に流行しなくとも、誤報でもそれはそれで良い誤報だと思うから同時流行はない方がいい。

予防接種ばかりで嫌になるが、それでも受けて万が一罹っても軽く済むようにしなきゃ。

パソコンで年賀状

毎年の年賀状や喪中はがきは仕事用・自宅用とも印刷を外注していた。

でも今回はこのパソコン内に入ったアプリで年賀状を作ってみようかと思っている。

果たして上手くいくかな?

何でもスムーズにやり遂げる方じゃないから試行錯誤するかもしれない。

でも物が値上がりする一方の昨今だから少しでも節約出来たらいいし、頑張るしかない。

年末調整の前にちょっと取り組んでみようと思っている。

何ならYouTubeの動画を見た方が手っ取り早いかもしれない。

あっ、でも年賀状の宛名や住所をこのパソコンに入れなきゃならないということか・・・。

良かった!住所録はもう作ってあった、エクセルは普段使わないが去年の喪中はがきの作成で作ってあったみたいだ。

去年のこともすっかり忘れているし、年に一度の事ってすぐに忘れるから困りものだ。

これで年賀状作りさえ出来たら印刷がスムーズに出来るはず。

とはいって年賀状作りが本当に出来るかどうか少し不安ではある。

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