今日も朝から晴れていて気温も10℃を超えるみたいだ。
けれど、今日は残念なことにウォーキングは出来ない。
昨日はインフルエンザワクチンを接種して来た。
お金はかかるが、コロナワクチンに比べたら何の副反応もないのが有り難い。
注射の時ほんのちょっと痛いのと、その後も腕は少し痛むけれど寝返りは打てるし何のことはない。
接種した翌日もいつもと変わらない日を過ごせることが嬉しいと思える。
そんな気持ちを持てたのは、コロナワクチンの辛い副反応のおかげだな。
マイナポイント獲得
昨日何とか息子のマイナンバーカードからのマイナポイント取得を終えた。
今回はポイントを入れたいカードに事前登録が必要で「決済ID」と「セキュリティコード」を取得してからポイント獲得画面に行って入力を済ませて完了。
見慣れない画面で何度か失敗してやっと終えることが出来た。
何回もやならいと慣れないし、また忘れてしまうだろう。
次は年賀状印刷に取り掛かりたいが、本当に少しずつの前進だな。
ゆたぼんさんへの投げ銭
相変わらずニュースに出てくるゆたぼんさん、読んでみると日本一周の旅の途中で資金が不足していることで投げ銭を要求。
投げ銭という言葉も新しいと思うけれど、いい言葉だと「寄付」かもしれないが「たかり」みたいに思える。
「お金が足りなくなったから投げ銭をして欲しい」と頼むその心根が嫌だ。
それに対して支援？するIT関連の経営者から100万円が振り込まれたそうだ。
こうやって応援する人もいるから付け上がるのだと思う。
不登校が売りのこのユーチューバーへ支援することで、宣伝になるというメリットでもあるのか資金が豊富だから援助するのか。
初めからゆたぼんさんはクラウドファンディングという、寄付して貰ったお金で旅をしてる。
世の中を甘く見た全国行脚の旅だと思う。
「ひろゆき」さんがゆたぼんさんについて社会に与える影響に関して発言されている。
「学校に行かなくてもいいんだっていうふうに思ってしまう子どもが増えて、結果として頭の悪い子が社会に増えてしまうことが悪いと思っている」
凄いストレートな発言だけれど、それもそうだと思う。
ユーチューバーが良くも悪くも与える影響で成長段階の子どもが同調してしまったら、この先の社会が悪い方向に変わってしまう気がする。
誰もが行きたくて行っている子どもたちばかりじゃないのが学校だけれど、学校じゃなきゃ学べないことがある。
ゆたぼんさんが毎日のように発信することで何らかの注目を浴びるのは今だけだ。
「マスクを外そうぜ！」と投稿すればすぐに記事になる今。
注目を浴びることにあぐらをかいているようだが、世間の批判はまだアドバイス的に受け止めなきゃならないと思う。
ゆたぼんさんにしたらアドバイスだなんて当然そんな風には受け取れないと思うから、アンチに対して嚙みつくのだろうけれど。
ただどうでもいいと思っている人たちは見向きもしないだろう、そのうち忘れ去られて行くとわかっているから。
ひろゆきさんの発言
ひろゆきさんの発言にはいつも注目をしているが今回のこの私見はどうなんだろう。
ひろゆき氏 コロナワクチン有料案に「高齢者を減らして、財政正常化を目指しているのでは…という疑惑」
スポニチAnnex
コロナワクチンが有料になったら打つかどうか…たぶん今のところはワクチン反対でもないからお金を工面して打つと思う。
ただ高齢者だって長生きしたいとか死にたくないと思っているかと言うと、違う意見もあると思う。
死にたくないのではない
自分の場合は死にたくないのではなくて、「苦しんで死にたくない」と思うから苦しまない死に方を選択できるなら長生きなどしなくてもいい。
そんな風に言えば倫理に背くことになるから表立って言えないけれど本音だ。
死ぬことは「痛くて苦しい思い」を超えていくことが殆どだと思う。
だから、わざわざコロナやコロナワクチンで死にゆく人を増やすまでもなく、痛くもなく苦しまないで死ねるなら、私なら希望したい。
ひろゆきさんのおっしゃっていることが国の本音かは判断に難しい。
高齢者を減らして財政を立て直したいかもしれない。
日本は世界一の長寿国だからそのせいで財政もひっ迫する。
だからといってコロナ関連の回りくどい政策なんかで高齢者減らしするよりも、もっとストレートに「高齢者」に訴えて安楽死を提案してくれたらいいのに・・・。
まぁ、そんなことは有り得ないのだけれど。
私が「だったらいいな」と思うだけ。
息子の面倒をほっぽり出して「お先に失礼します」とは言えないから、日々体を悪くしないように管理して出来るだけ長生きしなきゃいけないのが現実。
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