雨の日に特大きゅうりで漬物作り

雑記ブログ

今日は1日中雨の予報。

昨日少しでも歩いて来て良かった。

草取りも40分位したが何と唇の下辺りを虫に刺された。

目の虫刺されよりはマシだけど網の付いた帽子を被っていても網の目から虫が侵入するって事なのか。

今回はしっかり虫除けスプレーを噴射したのに。

でも今はかすかに虫刺されの跡はあるが痒くない。

足首を刺された時には腫れて痒かったが唇の下は血管が細いのか、何にしろひどくならなくて良かった。

大きなきゅうりを3本もらった。

尋常じゃない大きさで1本が600gを超すというズッキーニよりまだ大きい。

きゅうりにあるつぶつぶが熟れすぎて無くなってすべすべお肌になった状態だ。

暑い日が続いたからこんなに大きくなったのか…たねを取り出して食べてと言われたけどそれも面倒だ。

クックパッドで教わった「きゅうりのキューちゃん」を2回に分けて作ることにした。

野菜がないと困るけど多過ぎてもね、1人で食べなきゃならない羽目になる。

幼なじみの友人におすそ分けと称して協力してもらおうと思う。

漬物には多すぎてちょっとだけ3分の1くらいを使って種を取り除いて棒棒鶏にする。

みそだれはクックドゥを買った。

「行列のできる法律相談所」

昨日は録画した「行列のできる法律相談所」を見た。

坂上忍さんがスペシャルMCとして登場すると知って慌てて録画をしたものだ。

1967年生まれの有名人が集まった番組で坂上忍さんは勿論、南野陽子さん、有森也実さん、東野幸治さん、伊集院光さん、元NHKの武田真一さんなどが登場。

他にも1967年生まれの有名人の名前紹介でスピッツの草野マサムネさんが出たからそこだけ巻き戻ししたりする。

草野マサムネさんは何故か画像じゃなくて、ジャニーズのニュースの時のように肖像画みたいなものが使われていた。

でもとにかく1967年生まれの人たちの思い出に触れる楽しい番組だった。

そうはいっても1967年生まれの人たちが親しんだ洋楽とかは、自分にすると疎くて名前は聞きかじったことはあっても数年違うと分からないことが多かった。

可笑しかったのは若かりし頃の坂上忍さんがバンドを組んで歌うシーンが、ご本人が嫌がる中で結構流されたこと。

「坂上どうぶつ王国」なんかでも流されることがあるが、若気の至りをさらられる芸能人ならではのこれって拷問に等しいなと思いながら笑って見ていた。

でも若い頃の坂上忍さんは素敵だと思うのだが、ご本人は「勘弁してくれ!」という心境らしい。

たしかに自分が若い時の恥とかは思い出したくないものだから、映像がないだけ一般人で良かったと思う。

自分の若気の至りは流行に任せてどう考えたって似合っていなかった服に散財していたり、パーマとヘアカラーを同時にやって髪が傷むのを気にしていなかったり酷いものだった。

そう言った昔の恥ずかしい失敗なんかを林真理子さんの本は全てさらけ出して本にして出したのが「ルンルンを買っておうちに帰ろう」だったと思う。

そんな失敗から今に至るまでの遍歴を経ているから、日大の記事に見るバッシングにもへこたれてはいないと思っている。

それでも日々続く日大の抱える問題に対して、林真理子さんは苦慮しているだろうとは思う。

前の田中理事長は脱税事件で逮捕された訳だが、それ以前にタックル問題などでは記者会見なんか一度もしなかったと思う。

田中理事長自体がスポーツ分野に関与していないと思うし、林真理子さんが理事長になった途端に理事長に話を求めるのは林真理子さんの姿勢というか敷居が低いからだと思う。

未だに記者会見についていろいろ言う人が多くて、一応見てはいるが林真理子さんもこんな記事を見ているのかな、大丈夫かなと思う。

叩かれることには慣れていると言ったら失礼だが、きっと今までの人生経験が豊富な方だから大丈夫と思いたい。

ティーバーで「坂上どうぶつ王国」

「坂上どうぶつ王国」は柴犬特集で、どれも可愛くて癒された。

大抵の柴犬がぷくぷくとふくよかなのは、きっと飼い主さんに愛されて美味しいものをたくさん食べているのだろう。

最後に登場した豆柴の子犬が可愛くてあんな小さな子たちを抱っこしたら飼わずにはいられないと思った。

だからテレビで見ているだけがいいのだろうと自分を納得させる。

可愛いだけじゃ飼えないし、最後まで看取ってペットロスになるのも嫌だ。

自分は気持ちが不安定になるのが嫌なんだと思う。

親が亡くなってもそれ程ダメージは受けなかった。

けれどペットの場合は飼ったことがないから分からないが愛着が沸いたら、きっと亡くなることは辛い経験になると思う。

あの松居直美さんのように愛情を一心にかけて過ごして、そんなペットと出会えたことは後悔はしていないと思う。

けれど松居直美さんは今でも多分毎朝泣いて目覚めているかもしれない。

可愛がって分身のように暮らした愛猫や愛犬との思い出は尽きないのだと思う。

自分はそこまで心血を注げないというか、そこまで心を持って行かれるのが怖いし辛い思いはしたくないのだ。

いつも自分本位でいたいとしたらペットにとっていい飼い主ではない。

よそのワンちゃんを触らせてもらうくらいが十分だろう。

最近のブログによると、松居直美さんは近々引っ越しをするらしい。

愛猫ハナちゃんとの住まいから心機一転、新しい住まいを見つけて荷造りに入ったらしい内容のブログがアップされていた。

松居直美さんは婚活も進めているのだろうか、どうも本気とは思えないのだけど・・・彼女のように丁寧な暮らしぶりに合った男性を見つけるのは難しいように思う。

自分が思うのは大きなお世話だけれど。

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