網戸の交換とカーテンの洗濯

雑記ブログ

朝から晴れて今日は暑くなりそうだが、テレビで京都は38度の予想と聞こえて来たからこちらの暑さと違って尋常じゃない。

命の危険を伴う暑さだと思う。

いつからこんな異常に高い気温になったものか、とにかく38度なんていう気温の下では仕事も何も二の次で生きる事が最優先だ。

息子の仕事は今日は1時間遅くからなので食事の時間も遅らせて、更に朝のうちにやることがある。

網戸の交換

今日は朝から網戸の交換に来てくれるから付近に置いてあるものをよけて周りをキレイにした。

暮れの寒い時期に大掃除はしないから、ちょっとした掃除になり埃にまみれた場所が露わになって拭きまくる。

保存していた2ℓの水が6個入った段ボールもどかしておくが、開封していないテープが茶色に変色している。

多分もう賞味期限が切れている可能性がある。

網戸交換の業者さんも暑くなる前に作業を終わらせたいだろう。

スムーズに作業が終わるといいけれど、下見に来てくれた時の様子ではご夫婦だったのかと思う。

夫婦で一緒のお仕事は大変だろうなと勝手な想像をしている。

作業していただく間、せっかく家にいて天気も晴れているからカーテンの洗濯をすることにした。

スピッツでやる気

スピッツの公演を見に行くことになって、やたらやる気がムクムクと出て来た。

あちこちキレイにしても実際に公演に行くこの身体や顔はキレイにとは思わないのは、今更あがいても無理と分かっているからだ。

唯一、自分に課せられた任務?はライブの間ずっと立っていられるだけの体力維持だ。

と言ってスピッツのコンサートに行ったのはもうかなり前のこと。

もしかすると座って聴く時とかはあるんだろうか?

5月に行った山内惠介さんのコンサートは最後までのんびり座って、ペンライトだけ振っていれば良かった。

しかもトイレタイムもあったから自分たち向けだなぁと感じたものだった。

もう立ちっぱなしは数年経験していないから、自分の体がどれだけ持つか分からない。

でもスピッツのメンバーだって50代半ばであれだけ頑張っているのだから自分も!という気負いだけはある。

普段8時には寝ようとしているし、スピッツの公演がある日もそのつもりだったが一転気が変わって参戦する気持ち満々だ。

人の心は勿論だけど自分の心すらも分からないものだ。

網戸の交換の業者さんは9時頃に来て下さり、10時には終わって冷たいお茶のペットボトルを持って帰ってもらう。

そして段ボールに入った2ℓの水を確認したら2022年5月が期限だった。

飲み水にはならないから洗濯に使おうか・・・。

防災用にまた新たに水を確保しておかないとならない。

別の場所には500mlのペットボトル水もあるけれど、こちらは期限を確認していない。

確認しないといけないが期限切れしていたらと思うと逆に見たくないというか・・・。

カーテンは息子2人の部屋の分は洗濯を終えて、カーテンレールに通し終えた。

椅子に乗ってカーテンを通しながら、「こんな事がいつまで出来るのやら」という思いがよぎった。

布団も干してカバー類も洗濯したからちょっと疲れたのかもしれない。

便利な家電がどんどん出て来るが、出来たら洗濯しないで済むものとか楽が出来る方法を考えて欲しいものだ。

まぁ、出来なくなったらやらなきゃいいだけなのだろう。

札幌すすきのホテル事件

頭部を持ち去った犯人の意図は2パターンあると言う。

1つは警察の捜査を遅らせることで、もう1つは自分の身近に頭部を置いておきたいという猟奇的な殺人志向。

【猟奇的殺人の可能性も】すすきの”頭部なし遺体”62歳男性と判明…元同僚「信じられない」 遺体には防御創なし

FNNプライムオンライン

神戸連続児童殺傷事件の”酒鬼薔薇聖斗”を思い出してしまう。

頭部切断という行為をしてしまう人がいるという事実。

持ち歩くとしても真冬じゃないから腐敗も進むと思う。ドライアイスというものを使うのか?

臭いもするようになれば頭部を入れたスーツケースでの移動は難しいんじゃないだろうか。

犯人を完全にサイコパス風に思っているけれど、どんな人物がそんな恐ろしいことをするのか。

こんな恐ろしいことをする以前にも、何かしら抑えきれずに殺害しているものがあるとよく言われるがどうなんだろう。

きっと映画の見過ぎでこんなことを考えてしまうのだろう。

「ボーン・コレクター」のリンカーンライムが頭に浮かんで、あんな風に解決を導けたらいいけれど。

とにかく犯人が逮捕されてもっといろいろなことが分かるといい。

クマに遭遇した際の対処法

京都の小中学校でクマ対処法の授業が行われたそうだ。

背中を見せない、走らない、騒がない 授業でクマ対処法 京都

毎日新聞

とても他人事ではないと思ってしっかり記事を読んでみる。

クマに遭遇したら”慌てない“・”背中を見せない”・”走らない”・”騒がない”・”近づかない”などが重要なのだそう。

それでもクマが近づいて来たら”地震が起きた時と同じように丸くなって身体を守るように”とあった。

丸くなったら見逃してくれるのか心配だけど遭遇してしまったら、やっぱり逃げ出すだろう。

背中も見せてしまいそうだ。

結局は慌てて背中を見せて走って大声を出してしまうと思う。

そう思ったらウォーキングは住宅地を歩く方がいいし、万が一住宅地で遭遇したら『子ども110番の家』とかに助けを求めた方が早いかもしれない。

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