どうも夏から秋になったと思ったのは間違いだったかもしれない。
昨夜は暑くて扇風機をかけて眠った。
秋の涼しい風が拭いたと思ったのに、あれは幻だったのか・・・。
昨夜は炊き込みご飯の素で作った炊き込みご飯の味が濃かったのか、やたら喉が渇いて麦茶をがぶ飲みする羽目になった。
水分を摂るから毎晩トイレに起きるのは仕方ないが、昨夜は2回も起きてちょっと面倒くさかった。
さんまも焼いて秋を満喫したつもりだったが、今年のさんまも小さくてLサイズじゃ値段が高くてケチった自分が悪いが焼いたら更に小さくなって貧相だった。
ジャニーズ事務所
過去をほじくり出してどうなるでもないのに・・・東山紀之さんがハラスメントをしていたとしてもジャニー喜多川氏までの犯罪に至ってはいないんじゃないかと思う。
社長としての資質とか信望とかもこれからにかかってくるから、まずは様子を見てみたらどうだろう。
東山紀之がドラマ撮影現場でジュニア〝イビリ〟 社長の資質を不安視する声
東スポWEB
マスコミだって沈黙していたという罪があるのだから、今から出来ることをするべきでそれは今後のジャニーズ事務所の動向を監視というかいち早くニュースにすることだと思う。
ジャニーズ事務所のタレントさんを起用することをやめる企業も出てきているがそれも仕方ないこと。
東山紀之さんの過去が「若気の至り」と言っていることで済まされるのかは当事者しか分からないことだ。
でも誰にでも若い時だったからこそ弾けてしまった過去、思い出したら今でも情けないとか恥ずかしいような失敗を持っていると思う。
でもそんな過去の失敗を超えて今とかこれからどうするかが大事なのであって、前にも書いたけれど東山紀之さんだって決して社長がやりたい、社長の地位が欲しいと望んでの就任じゃないはず。
社長就任の決意はどれだけの覚悟が必要だったのかと思うと、自分は応援というかどんな風に変わるのか変わらないのか見て行きたい。
本当に罰せられなきゃいけない人は残念ながらもうこの世にいないのだし。
例えになるか分からないが、あの市川海老蔵さんも若い時には随分遊んでいたようだが市川團十郎白猿を襲名して落ち着いて子育てと仕事に邁進している。
ちょっとしたスキャンダルもあるが数多く更新されるブログでは、やんちゃな時期(失礼)を過ぎて素敵に年を重ねている感じだ。
迷惑メール
最近になってスマホにやたら迷惑メールが毎日のように入る。
もともと迷惑メールは入らないように設定しているつもりだ。
一番多いのはAmazon。
Amazonは利用頻度が多く、といっても主に息子が自分の名義で買い物をするのだけれど。
息子にクレジットカードは作っていないので自分の名前で購入して息子からお金を回収しては自分の口座から引き落とししている。
そのせいなのかAmazonの偽アカウントからは毎日のように迷惑メールがはいる。
その他にも最近は、三井住友銀行・Apple・ETC利用照会サービス・イオンクレジットと多彩な場所から多彩な内容のが来る。
不正アクセスの疑いが報告・アカウント情報が不完全・カードの利用確認に協力依頼だとかちゃんと日本語としては普通の説明だけど三井住友銀行と取引はないしETCも関係ない。
もう何でもアリという感じで押し間違いをするのを待っているのだろう。
前は迷惑メールが入るたびに一件ずつ配信拒否するアドレスやドメインを登録していたがそれも空しい作業。
要は来ても無視すればいいだけだ。
迷惑メール拒否設定をしてもどこからか漏れた情報に対して自動的にばらまかれるのかと思う。
自分の意識がしっかりしているうちは何とかなるだろう。
メール自体使わないようにしたいけれどそういうわけにも行かない。
逆に息子のスマホは迷惑メール拒否にしているだけでアマゾンからとか諸々のおかしなメールは一切ない。
やっぱりアマゾンで購入する機会が多いことが迷惑メールの原因と思う。
入院中の友人
股関節手術をしてリハビリ中の友人からのラインでたまに盛り上がる。
今日はいつもの朝の挨拶のあと、しばらくして「今、恵ちゃん先生に会った」というラインが来た。
友人が大好きな歌手の山内惠介さん似の理学療法士さんのことだ。
今、友人の担当は市川猿之助さん似の理学療法士さんだというから、山内惠介さん似といい割とイケメンの療法士さんが揃っているようだ。
恵ちゃん先生はお喋りする先生らしいが、猿之助先生はあまり話さないそうだ。
けれど猿之助先生が今年になって札幌から引っ越して来て、奥さんはスープカレーのお店をやっていると聞いたからすぐに食べログを調べて情報を共有した。
話さない先生からそこまで聞き出したのだから、友人も警察の聴き取りみたいで凄腕だ。
リハビリ中に無言というのも何だし話をして場を持たせないと・・・というかリハビリの経験がないけれど人間何でもコミュニケーションが大事だから自分だと果たしてどうなるかと思ったりした。
今度、退院したらそのスープカレーのお店に食べに行こうと言うと友人も張り切っている様子。
それにしてもお孫さんもたくさんいる友人だが、いくつであってもときめくのは大事なことだと感じた。
推しがいる生活は世界が色づいてくると思う。
今の自分にはその推しというものがないが、まだ出会うチャンスは来るだろうか。
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