冬はスケート

雑記ブログ

今日もマウスは動かない・・・LEDランプが点灯しないのだから接続は無理なのだろう。

もしかしたら使えるようになっているかもと思い試すが・・・もうマウスを使うのは諦めて過ごそう。

今朝は-8度というからそれ程冷え込んではいないのだが、朝からクシャミが出るからまた風邪気が出て来たかもしれない。

風邪に負けないように冷蔵庫にある野菜と冷凍してあるニンニクをいれて野菜スープを煮込んでいる。

後で買い物に行った際にシャウエッセンを買って来て加えれば完成だ。

甥っ子にお年玉を間接的に渡したら甥っ子の奥さんからラインでお礼の動画や写真が送られて来た。

小学校の低学年だが甥っ子にそっくりな顔が2つ(姉弟)並んで良くここまで甥っ子に似たものだと思う。

甥っ子の奥さんのDNAはどこに隠れているのか?

2人とも動画内では家の中なのにスキーウェアを着て新年の挨拶をしてくれて、おそらくスケートにでも出掛けるのかなと思った。

スケート

小学校では体育の授業でスケートがあるから大抵の子がスケートを習いに行っているものだ。

甥っ子の話では甥っ子の息子はフィギュアを習っているのだそうだ。

ここら辺りで男の子のフィギュアは珍しいと思うがまぁいずれにしても寒い中で親もご苦労様なことだ。

屋内でもスケートリンクで滑るのだから寒いけれど、学校の場合は屋外にスケートリンクを作るから寒さは半端じゃない。

今、思い返してもスケートの授業というのは寒さしか思い出さない過酷な時間だったと思う。

上手に滑れない子はがに股か内股でヨタヨタと歩くしかない状態で、良く足首が何ともなかった・・・子供だから大丈夫だったのか。

沢山の子供がスケートを習っていてもそこから頭角を現すのはごく一握りなのはどこの世界でも同じだが、怪我をせずに過ごせたらそれでいい。

ランニングマンのキム・ジョングクさん

ティックトックを見ていたら何故か昔の画像のキムジョングクさんが登場した。

日本語の題名だと「愛らしい」という歌を歌っている。

古い曲だけどもしかすると再ブレイクとかではやっているのだろうか。

それよりもマウスがないとYouTubeのサイズも調整出来ないようで少し不便を感じる。

色々といじっていたら画面を小さくは出来たがこれがいいのかどうか不明で見ずらくなっているかもしれない。

「愛らしい」は韓国語だと「モリブト・・・」何とかと続き恋人が頭(モリ)からつま先まで可愛らしいという歌詞だったと思う。

キムジョングクさんを知ったのは韓国のバラエティー番組「ランニングマン」だったが本職はバラード歌手のキム・ジョングクさん。

デビューはターボという3人グループだったようだ。

今の人ならジョングクという名前はBTSを思い出すだろう。

この「愛らしい」という曲がティックトックで何度も出て来るところを見ると再ブレイクしてるのだろうか?

だとしたらとても嬉しい。

キム・ジョングクさんはその昔「黒猫のタンゴ」のカバーもダンス付きで歌っていて韓国では結構流行ったようだった。

日本で歌ったのは小さな男の子で名前は”みながわおさむ君”だったかな?

歌はお墨付きだし、ランニングマンでのキム・ジョングクさんは筋肉質な体で何でもこなす頼りがいのあるメンバーである。

今もランニングマンはやっているのだろうかと思い調べたら、多少のメンバーの入れ替わりはあったようだが現在も続いているらしい。

韓国だけじゃなく海外でも人気の長寿番組のようだ。

とにかくこの「愛らしい」がブレイクしているのなら嬉しい、もしかしたらキム・ジョングクさんが日本にこの曲でやってきたりするのかも・・・というのは妄想だが。

キム・ジョングクさんは大好きなタレントさんだがまだ独身なのだろうか。

確か凄くお母さん思いの方でお母さんと旅行なんかもするし、お母さんを大切に思い親孝行する姿勢を隠さない方だった。

韓国の男性は家族を大切にする上に特にお母さん思いな気がしたけれど、それもかっての韓国ドラマの話で今は様変わりしつつあるかもしれない。

マザコンはいくら優しくてもごめんだけど、自分の中ではキム・ジョングクさん自体の好感度は高い。

物忘れ対策

タモリ「物忘れがひどい」と告白「60代は2階に物を取りに行って『あれ?』」「70代は3歩歩いて呆然」

SmartFLASH

タモリさんは現在78歳だというが、芸能人は一般人よりも若々しいから年齢をあまり感じさせない。

でもそんなタモリさんも物忘れが酷いなんて、自分はもうすでにタモリさんと同じがそれ以上の物忘れがあるから更にこれから物忘れが加速していくのだろう。

嫌なことを忘れるなら嬉しいけれど、大事なことを忘れるようじゃ困る。

物忘れ対策としては常にメモすることだろうか。

思ったらたとえ何かをやっていても一旦中断してメモすることが大事だと思う。

それと決まったところに物を置くことを徹底すること、取り敢えず置くという行為は危ない。

自分の取れる物忘れ対策はこのくらいだろうか。

人と会って話すことが大事らしいが自分の性格だとあまり人との交流は避けたい方だから、これも物忘れを加速させそうだ。

一番困るのは考えていた思いに届きそうでいて意識した途端に忘れてしまうことだ。

意識し過ぎると余計に忘れるような気がするから敢えて忘れることを意識しない方がいいのかもしれない。

忘れやすい自分を忘れるというか、忘れっぽいと思わないことも物忘れ対策じゃないかと思う。

そう思っているうちに何がいいたいのか訳が分からなくなって来ていて本末転倒だ。

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