思い立って粒あんを作る

雑記ブログ

今朝はストーブのタイマーセットがちゃんと出来ていて、温かい朝を迎えられた。

昼間は暑いかもしれないが、やはり朝はストーブが恋しい時期になった。

今朝は朝食後の家事をしている中、便意がすんなりやって来て快調・快腸な気がする。

考えてみたら煮豆をたらふく食べているし、玉ねぎをたっぷりもらったから贅沢に使っている。

多分、豆の威力が腸に効いてると勝手に思っている。

昨日はシチューに1個、豚肉をタレで焼くときに1個で合計2個の玉ねぎを使った。

もらった小豆は、まだ手つかずだけど体にいいのは間違いないから近々使おうと思う。

幼なじみの友人にも小豆を届けようかと思ったが、「茹でたことがないから遠慮する」とのことだった。

別の友人からも断られたから、他にやることがあって豆に罹っている時間なんてないだろうとも思う。

検索して見つけたレシピ通りにやればもしかしたら粒あんを作れるかなと考えている。

今週にでも試しに300グラムで粒あんを作ってみようかと思案中。

砂糖を大量に使うから自分の体重が増えないか心配だけど、豆のまま置いておいても減るはずもなく貰った意味がない。

粒あんがうまく出来たらあと2回位に分けて作って豆を消費出来る予定だが、さてどうなるかだ。

沢山貰う豆も息子が豆嫌いなので、作ってもよそに配ることしか出来ないのは残念ではある。

昨日は午後から息子を誘って少し草取りをした。

もっとやりたいけれど息子が飽きないためにそこそこ程度、また次にやろうと自分も無理をしない程度にとどめて終えた。

夏のグイグイと伸びる草じゃなくて、勢いが弱まっているから刈りやすい。

ついでにまだ実がなっているミニトマトも取って来て夕食に食べたが、皮が固いので湯むきをして食べている。

タイピング練習

いつもパソコンを閉じる前にタイピング練習をやるのだが、たいてい同じメニューで練習するからマンネリ化している。

たまに別のメニューを開いてみようとあちこち見てみたら、基礎的な練習のメニューもいつの間にか変わっていた。

以前は使う指ごとの特訓練習をしたものだが、あかさたな順での練習と濁音・拗音に分かれていてでもやることは似ているから一通りやってみた。

合格はするものの簡単な言葉でも必ず間違うし、それ程いい成績でもなく自分の力が進んでいないどころが力がついていないことが分かった。

色んな練習があるのだからいつも同じメニューじゃダメなんだろう。

今更だけど、毎日少しずつ違うタイピングも試してみようと思う。

ブックオフ

息子と出かける場所はブックオフが主で、それと本屋さん程度といったところだ。

お店が減ったから行く場所も当然減ってしまい、外出自体が減るのは自分にとっては楽ではあるが息子にとっては果たしてこれでいいのかと思ったりする。

外に出る気持ちがますます無くなって、仕事で出る時以外は部屋に閉じこもって過ごすのが当たり前で・・・引きこもりではないにしても予備軍ではある。

自分も割と1人で部屋にこもりたい方だから息子の事ばかり言えないのだが、やっぱり体のためには外出したりして外の空気を吸って欲しい。

ブックオフでは自分も見ている間に欲しいものが出てきて本1冊とDVD1つを購入した。

山本音也さんと言う方の本で「原罪」サブタイトルに”キツネ目は生きていた”とある。

題名に引かれて買ったが初めて読む作家さんだ。

キツネ目といえばグリコ森永事件だから、森永卓郎さんの本を読み終わったばかりで、偶然だが森永繋がりだ。

DVDのタイトルは「パリは燃えているか」。

昔のテレビ放送で見た気がするが、時代を超えて見たらまた違った風に見えると思う。

何と言っても昔の映画に惹かれるし、「禁じられた遊び」のルネ・クレマン監督以下、有名俳優が揃い踏みの映画だ。

NHKの「映像の世紀」に流れる曲”パリは燃えているか”も思い出す。

映画とは直接は関係ないはずだが、1度聞いたら心が掴まれる名曲だ。

じっくり見たいからしばらくは大事にとっておこうかと思う。

粒あん作り

思い立ったが吉日と言うが、午後は勢い思い立って粒あん作りをした。

作ったものなら貰い手があるから(失敗しない限り)、レシピを見ながら兼鍋の見張りをしながらやってみた。

使った豆は300グラムで大きめの容器2個、家の分はタッパに入れて他に小さめ容器1個にと小分けにして冷ましているところだ。

つい先日金時豆の煮物を作ったばかりなので、今回は姉と妹に持って行こうと思う。

2人にラインしてみると、出来たものは歓迎してくれるようで明日息子を送ってから届ける事にした。

小豆はあと2回あんこや汁粉を作れば消費出来そうだ。

今回あんこ作りは鍋に張り付いていなくちゃならなかったけれど、ブックオフで買った本を音読したりしながら過ごせば何とかなった。

次回も読書しながらか、スマホでYouTubeを見ながらとかで作れば苦にならないかもしれない。

粒あん作りはアクをとるのが面倒だったし、出来たあんこは味見で美味しいとは思ったけれどそれだけでもう要らないといった感じだ。

あんとバターを乗せてトーストでも食べようと思っていたが、いざ出来上がったら味見だけでもう要らない気分だ。

カレーや揚げ物とかも味見で終わることが多い。

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