TikTokを楽しむ

雑記ブログ

昨夜は久々に夜更かしをしてTikTokティックトックをダウンロードして見て楽しんだ。

フォローしているブロガーさんの役に立ちたくて、今まで躊躇していたティックトックのアプリをダウンロードして見たらこれが楽しい。

ブロガーさんのブログ内からダウンロードするとお互いにポイントが得られるというから自分にもポイントが入るのだ。

そんな訳で昨夜はダウンロードしたティックトックを見ていたら楽しくて、気がついたら23時を回っていた。

こんな夜更かしは年に数度しかないだろう。

友達を紹介するとまたポイントがもらえるらしく、今朝になって息子のスマホにラインをしてしまった。

でも楽しいから息子もこれから楽しみが増えると思う。

そして今日もお天気が良くて昨日よりも早くから晴れている。

でもパソコン上では明日も明後日もそこそこの天気なのに、検索したら曇りと出るのはどっちが正しいのか。

いつも新聞の天気予報と微妙に違っているから結局は地元の新聞の方が正しいのかと不思議に思う。

昨夜は支持する政党の講演会に行った友人からラインで報告が来た。

夜更かししていたせいで「寝ている?」と聞いてきたラインに返信することが出来た。

自分もツイッターで知ったのだが昨日15時半?から駅の付近で友人が推す政党の代表の街頭演説があったようだ。

街頭演説の後に行われた講演会は参加費用もかかったようだし、何しろ夜の開催だから出る気はなかった。

でも友人の考えでは札幌から流れて来る人がいて大勢で混雑すると予想したらしい。

それが予想外に空席があったとかで、自分を誘えば良かったと言っていたから流されやすい自分のことだ、請われたら行っていたかもしれない。

街頭演説ならちょっと見てみたかった気もする。

でも街頭演説を知ったのはとっくに時間を過ぎた頃だったから・・・これが事前にわかっていたらどうなっていたか。

JO1とINI

ジャニーズのタレントに変わるボーイズグループの記事が載っていた。

INIは良く知らないがJO1は昨日政党の講演会に行った友人の推しグループだ。

数年前から友人がJO1のファンとは知っていたがいつの間にか(最近らしい)ファンクラブ会員になっていていっぱしのJAMだ。

水面下で始まったジャニーズ〝代役〟探し 浮上するグローバルボーイズグループ2組

「若者人気の高いK―POP勢の起用を検討する向きもあるが、韓国事務所との契約面で実現のハードルは高い。現時点ではK―POPとJ―POPを融合させた人気グループ『JO1』『INI』のドラマ起用が今後、増えるのではと見られている。吉本興業が日本でのマネジメントを請け負い、ドラマ起用もしやすいですからね」

東スポWEB

どちらのボーイズグループも日本の吉本興業が共同マネジメントとしているから、ジャニーズ事務所に変わって台頭して来て当然かもしれない。

JO1は去年の紅白歌合戦でも活躍していた。

JO1は韓国のグループの定型の挨拶に始まり、仲の良さも似ているが日本語を話す生粋の日本人グループで親しみがある。

友人のように熱いファンではないが友人の影響で多少はJO1のYouTubeを見ると歌もダンスもビジュアルも素敵だ。

ジャニーズ事務所の妨げというか厚い壁がなくなって本当に力があるグループが出てくるのはいい事だと思う。

JO1を見てると確かに可愛くてでも可愛いだけじゃなくオーディションを勝ち抜いて来てるから実力もあるみたいだ。

2PMみたいに兵役で活動が途切れる心配もないのが安心だ。

その2PMも空いた穴を埋めるかのようにコンサートをやるみたいだけどすっかり熱が覚めてしまった自分は「そーかー」と至って平静。

もはや2PMも他人事になり、一緒に応援していた友人も同じで今はJO1のイベントに足を運びたいだろう。

猿之助先生⁉️

土曜日だから病院は空いてると思い、股関節手術をしてリハビリ中の友人に用意していた差し入れを持って行った。

年代的にはそぐわないが今回は駄菓子と飲み物を用意した。

自分たちの時代は”くじ”を引くお店で買い物をしたものだからそんな時代の懐かしさを思い出せるものにした。

内科や消化器系じゃない入院なので食べ物は制限がないかなと思う。

面会は今も出来ないが(多分これからも)前とは違った場所で待つように言われた。

そうだ、確か前に来た時は冷房のない病室だったがそれから冷房のある部屋に変わったんだった。

今日もなかなかの暑さだけど以前ほどではない。

猛暑の時に入院してすぐに手術をした友人は冷房のない部屋で熱中症になった。

そんな冷房のない部屋があるなんて拷問部屋か独房かを想像しながら指定の場所で待つ。

外で散歩してきたのか車椅子に乗った白髪の女性と車椅子を押す男性は療法士さんだろうか?目の前を通る。

自分を見て療法士さんが挨拶をしてくれて、とても感じが良かった。

友人の担当の猿之助先生はこの方かなぁ、そう思って見たらマスク越しだけどそんな風にも見える。

猿之助先生を見すぎないように見ていたがエレベーターが開いてあっという間に行ってしまった。

もう1機のエレベーターから看護師さんが現れたので荷物を託して病院から出た。

すぐに友人からラインが来て喜んでくれたようだ。

猿之助先生かなと思った人は別人らしく、今日は猿之助先生はお休みと友人から聞いた。

それにしても…普段の自分がいかに優しくされていないかが分かった。

ほんの挨拶程度であの爽やかな療法士?さんの青年に胸キュン(死語)なのだから。

友人も目の保養も兼ねてリハビリに張り切ることが出来るだろう。

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