昨夜は寝落ちすることなく10時過ぎまでは起きていたと思う。
放送された「坂上どうぶつ王国」を1時間だけ見てから9時からのYouTube「坂上家のチャンネル」も見ることが出来た。
「坂上どうぶつ王国」も「坂上家のチャンネル」もネコちゃんが主役で楽しめた。
人馴れ合宿ではなつきが良くないネコちゃんを、自宅に連れてきてお世話するchoyさんというお笑い芸人さんが登場。
この番組でしか見ないので未だにどんなお笑い芸人さんなのかは知らない。
前回もなつきが難しいネコちゃんに対し献身的なお世話で信頼関係を築き上げた実績もあり、choyさんは凄く好感が持てる人だ。
人馴れ合宿で過ごすことになった黒猫のリカちゃんと、少しずつ縮めていく距離が見ていてほのぼのとする。
テレビの放送では映らない大変さもあるのだろうが、それにしても根気よく距離を縮めようとする姿勢が素晴らしい。
北海道では放送されない前半の「坂上どうぶつ王国」は午後からでもティーバーで見たいと思う。
今日の午後からのテレビ番組をチェックしたら、13時半頃に「坂上どうぶつ王国」が放送されるが、自分が録画したい放送回ではないようなので録画はしない。
甲斐犬のサンタ君の「坂上どうぶつ王国」の放送を録画保存したいが、毎週土曜日に忘れずにチェック出来るかが問題だ。
ソフトクリーム
どこへ行くでもないが1日中家に居るのもなんだし、息子と隣町に行って来る。
本屋さんに行ってみるがこれといった本は自分も息子も見当たらず、文房具売り場で消しゴムとボールペンの替え芯を買って店を出る。
決められたお小遣いは使ってしまった息子だからお店に行っても何か買える訳じゃない。
次の給料日まで幾らかでもお金を残して欲しいところだが、それがなかなか出来ないのがもどかしい。
だからといってお金を与えてしまっては息子のためにならない。
最低限してあげられる事は今日のところは息子が好きなソフトクリームを買うことにした。
ソフトクリームはそれほど好きじゃないので、息子が食べる時自分が一緒に買うことは滅多にない。
ソフトクリームは結構お腹が膨れる気がするのは年齢のせいもあるだろう。
ちょっと高めのお菓子屋さんのソフトクリームは年に1~2回食べる程度で、クレミアソフトクリームというのか自分には濃厚なのだがカップがラングドシャクッキーなのが気に入っていて今日は一緒に買って食べた。
息子もこのソフトクリームを食べて満足なようでブックオフやゲオにも寄らずに、食料品の買い物をして帰宅。
外出して見て感じたのは晴れてはいるが、それほど暖かくはなかったことだ。
去年の今頃はまだズボン下を履いていたことを考えたら、最近は腹巻だけになったからまだ暖かいのかもしれないが朝晩だけじゃなく今日なんかは日陰にはいると寒かったりする。
猛暑よりはいいけれどまだまだ上着をしっかり着込むようにしなきゃいけない。
今日は風が強くないから花粉も飛んでいないかもしれないが、ここ数日は目が痒いような痒いまでいかなくてもいつもより気になっている。
目薬のオーバードーズ
最近は目が気になるからいつも以上に目薬を差す回数が多くそれは息子も同じらしく、そうなると目薬の消費も早い。
市販の目薬をドラッグストアに買いに行くと目薬でさえ、あのオーバードーズを注意喚起する一声がレジの女性からかかる。
目薬も使いすぎは何か心配や危険があるのだろうか。
”目薬のオーバードーズ”と検索してみた。
1回の点眼でさす目薬の量は、基本的には1回1滴で十分です。なぜなら目の中に一度に入る目薬の量はせいぜい1滴で、それ以上さしても目からあふれてこぼれてしまうだけだからです。
先進会眼科
息子も自分も1回2滴が常であったから尚更目薬の消費が早いが無駄もいいところ。
これは息子にも知らせて点眼の際に1滴にすることや、回数を減らすことを伝えたい。
まぶたを閉じたまま、または涙嚢部(るいのうぶ:目頭のやや鼻より)を指先で軽く押さえて数分間待ちます。
この目頭を押さえるのがポイントらしく、いくらたくさん点眼しても全てが喉から胃の中に移動していただけらしいからやはり無駄だったようだ。
ついつい目のかゆみに目薬に手が出てしまうが、何でもやり過ぎは良くないということだ。
目薬をさしすぎることによって目の表面を覆っている粘液・涙・薄い油の3層構造が崩れ、かえって目の表面に傷がついてしまうことがあります。
先進会眼科
たたききゅうり
朝から夜までタスクを完了を目指して出来る時にはポイ活のティックトックを見ているのだが、ポイントを稼ぐためなので音なしにしているしじっくり見るでもない。
でも「安住紳一郎の日曜天国」が出て来た時だけは音声を出して耳を傾ける。
”たたききゅうりの作り方”というリスナーさんからのハガキがあってこれが笑えて、しまいには涙が出て来た。
あまり料理をしない30代の男性がお酒のおつまみに”たたききゅうり”を思い立ちネットを見ながら作り始めた。
ネットできゅうりを麵棒で叩くとあったのを、救急箱にあった綿棒で叩いたという話だったが何度も聞いては笑ってしまった。
男性は「この工程に何の意味があるのか」と少し疑問に思いながら綿棒をきゅうりに当てていたというから、想像するだけで爆笑だ。
食卓に出された”たたききゅうり”に家族から「これは?」との一言といい全てが笑いに溢れている。
安住アナの喋りのテクニックもあるのだろうが、冷静そうな中にも笑いを少しこらえてちゃんと伝える術に感心する。
きゅうりを麵棒で叩く時にきっと思い出してまた笑いそうだ。
ラジオを聴くことは普段全くないが、「安住紳一郎の日曜天国」なら機会があれば聴いてみたい。
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