パソコンのソフトを買って来る

雑記ブログ

今日は暑くなりそうだがこれから夏本番の暑さになるのだろうか、今はまだ扇風機も出していない。

夜は布団をかけて眠って調度良いくらいの気温だ。

相変わらずスマホからのブログ作りは出来ない状態だけれど、画面自体は出せている。

ただ投稿が何故か出来ないままでどうしたものか・・・何か触ってはいけないところを触ってしまったのかな。

とりあえずスマホはそのままにして様子を見るというか、何もしなければ治るわけでもないが一旦放置するとしよう。

今日は家電量販店に行き、データ消去のソフトを見てくるつもりだ。

お店の人に聞いて自分でも出来て完全に消去できるものを探す。

けれどパソコンを買う時もそうだったが、不要なものまで売りつけられても困る。

高齢者と見ると分からないだろうと思って(実際に分からないことが多いのだが)、高価だったり使わなくていいものも買わせようとするから気をつけないと。

今日のところは2店舗回って見るつもりだ。

不要なパソコンの4台のうち上の息子が使っていたものはもしかすると、売れるかもしれないがとにかくデータ消去が出来るかやってみようと思う。

データ消去のソフト

早速家電量販店に行ってみるが久しぶりに訪れたお店では、入店時にポイントが入ると思って入れたカードにポイントがつかなくなっていた。

ソフトを会計する時にもう1つ持っているカードになら入店時にポイントが入るのだと言われた。

そのカードは家電量販店専用であまり買い物をしないけれど、年会費が高いので解約しようかと考えているカードだ。

そのもう1つのカードはあれば修理の際に保証期間も長くて便利と聞いて作ったものだった。

でも実際に修理を申し出ても結局本州の方に修理品を送るとかで、1ヶ月くらい預かるとか言われて結局買い替えたりでとても便利が効くカードとは思えなかった。

1ヶ月かかると言えば客は諦めて買うしかないと踏むある意味、商売のテクニックなのかもしれない。

無駄にカードを保有しているとしか思えないから、こういったカードも処分した方がいいのかもしれない。

パソコンのデータ消去のソフトの場所をお店の方に聞いたところ、首を傾げながら案内してくれたが何と消去のソフトは2つしかなかった。

周りにはノートンセキュリティ関係のソフトが沢山並んでいるのに、データ消去のソフトってこれだけなんだと驚いた。

それだけ買い求める人はいないということは、ソフトなんか必要とせずに消去しているのかも。

世の中の人はパソコンを処分する時はどうやっているんだろう、無料で安心できる処分方法は他にもあるんだろうか。

もう1つの家電量販店に行く気も失せて、2つのうちの安い方の5000円くらいのソフトを買って来た。

本当はお店の方に使い方を聞きたかったけれど、あまり説明する気もなさそうな若いお兄さんは手元で鳴っている携帯が気になるようで「どうぞ」と自分が言うと立ち去った。

多分データ消去ソフトの使い方はそんなに難しいことはないんじゃないかと思っている。

ただ自分の場合は1度ですんなり終わることの方が少ないから、思い込みや勘違いで一筋縄でいかないだけだと思う。

使っていないパソコンを充電してから慌てずにのんびりとデータ消去出来たらいい。

データ消去ソフト1つで制限なく何台でも処理出来るらしい。

ウォーキング

今日は気温は高めなようだが風があるので、歩きやすかった。

久しぶりに公園に行ってみたが、木々の緑でかなり暗いから余計に気温が低いようで、虫さえ飛んでいなければとても快適だ。

公園内にある美術館で星野道夫展という展示会をやっていて、そこを訪れる人たちがいていつもより人が多い感じだ。

自分は美術館には足を運んでいないが、展示写真の1つであるシロクマの写真が出ていて心動かされるものがある。

写真は言葉なしに心に響くから見ていると、色々と感じるものがあると思う。

星野道夫さんという方はヒグマに襲われて亡くなったという。

熊の目撃情報が毎日のように新聞に掲載されているが、こう頻繫だと驚きがなくなって来るのも確かだ。

とにかく熊の出没するような場所に行かないのと、熊の餌になるようなゴミを出さないことだ。

あまり美術館には行かないが、廃墟の写真展とかがあったなら、行ってみたいものだ。

ちょっとマニアックだろうか。

チーズ

今日は売り出しをしているスーパーで買い物をした。

ベビーチーズが安かったので買い置きしてあるちくわでチーズちくわとチーズきゅうりを副菜にしようと買って来た。

早速チーズをちくわに入れたけれどチーズはまたサイズが小さくなったようで、ちくわにすんなりと入っていった・・・。

前はベビーチーズを切り分けても少し余ったはずなのに3等分してちくわの中に全部収まっている。

ピッタリサイズで喜んでいいはずが、また小さく薄くなったんだなと思うと残念な気がする。

加工品はこうやって数は同じでも少しずつサイズを小さくして、それでもそんなサイズにこちらの目が慣れて当たり前になる。

もうサイズが大きくなることはないんだろう、更に小さくなることはあるかもしれない。

お肉でも何でも薄く切るのは大変じゃないんだろうか?

自分は薄く切るのは苦手だからキャベツやきゅうりはスライサーを使う。

最近では千切りキャベツもよく買って使っている。

これがもう少ししたら作らずに惣菜となるのかもしれないが、それにしても惣菜は値段が高いから自分のためには買えないのが現状だ。

でもまぁ、食品は薄く小さくなった方がこれからの自分には喉に詰まらなくて安全かもしれないと思うことにしよう。

あまり食べると体重が危なくなるし・・・坂上忍さんのように夏に冬装備で歩くなんてことは出来ないから食べた分だけ体重になってしまう。

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