昨日のYouTube生配信「さかがみ家のチャンネル」も楽しく視聴した。
保護ハウスさかがみ家からの生配信だったが、全国出張中の古山さんは20時までキッチンカーでの販売だったために中継を結びながらも途中接客もありその様子が少しだけ見られた。
販売しながらも差し入れも結構頂くようで、坂上忍さんじゃないが「少し太った?」なんて聞かれていた古山さんだった。
可笑しかったのが古山さんの接客の様子を見ていた坂上忍さんが「何か詐欺師みたいだな」という言葉で笑ってしまった。
接客が板についた反面慣れてしまって変な調子?がついてしまった風だった。
それとさかがみ家でお仕事の時の古山さんについて、坂上忍さんに𠮟られること以上に女性スタッフに𠮟られることを気にしていたように見ている坂上忍さん。
逆に全国出張中の古山さんの今はのびのびしているように見えると言っていたから、なるほどそうかもしれないと思った。
たった一人での接客は大変ではあるが、一緒に働く人への気遣いが要らない分楽なところもあるはずだ。
チャットの視聴者の方は分かっていて、「(古山さんと)一緒に働くのは大変かもしれないけれど・・・」と言いながら応援のコメントは凄く多い。
47都道府県を周るのだから大変なことは勿論だけど、体力が続くなら気持ち的には古山さんにすると気楽な面があるのかもしれない。
ブックオフ
息子が売るものがあってブックオフにやって来た。
日曜日なので混んでいて待ち時間が長いから、自分も文庫本を物色していたが作家の名前を追っていたら”清涼院 流水”という札を見つけた。
ふざけた名前だけど残念ながら本がなくてどんな作家さんなのか分からなかった。
後で調べたら推理作家さんだと言うことだった。
最近ハマっている赤松利市さんや西村賢太さんの文庫本は見当たらなかった。
古い映画もこれといったものは見つからず、何も買わずに出て来た。
でも漫画を立ち読みした中で「アドルフに告ぐ」という手塚治虫さんの本が気になった。
650円×3冊で次にブックオフに行った時にもまだ記憶にあったら買おうかと思う。
Audible
筋トレと読書好きなブロガーさんは最近”聴く読書”Audibleを始めていて、なかなかの効能があるらしい。
Audibleはプロのナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスだ。
アマゾンプライムで自分にも無料体験を勧めるメールが来ていたことがあって、お試しが出来るようだった。
でも会員になると月額1500円の会費がかかる。
何でも読書好きブロガーさんによると”聴く読書”を始めてみて脳の活性化を実感しているみたいだ。
脳の活性化を実感したのはあくまで個人的感想と言っているが、体験者の語ることだから実際に感じるころがあるのだろう。
お仕事の通勤時間や夕飯後の洗い物の際にAudibleを利用しているらしく、家族にもご自身もAudibleは高評価だとか。
“聴く読書”では聴く速度も変えられるらしく、集中出来る時には速度を早めたりしているらしい。
読書好きのブロガーさんの話を読んで何となくAudibleが気になったけれど自分はやめておこうと思う。
イヤホンを最近は全くつかっていない。
2年位前にめまいのしないメニエール病(正しくは急性低音障害型感音難聴)になってから、イヤホンをつけたことは殆どない。
それまでは歩く時にワイヤレスイヤホンでスマホの音楽を聴いていたけれど、メニエール病が再発するのを恐れてイヤホンをつけなくなった。
イヤホンがなくてもスマホから直接自分に聴こえる程度の音量で曲を流すことで楽になった気がする。
イヤホンを利用していると周りの音は聞こえずらくなるから、周りの音を確認する意味でも今はイヤホンなしに慣れて不便はない。
でも耳から聴く読書で、頭が活性化するというのはちょっと自分も体験してみたい気もする。
もう少し耳の不安がなくなったら(再発はしていないから大丈夫なのかもしれないが)、挑戦してみたいかなと思う。
月1500円の会費というのが高いのかどうか、それだけの価値があるのか分からないが本を在庫せずとも良いのは今の時代に合っている。
メンバーシップ
月1500円会費がAudibleなら、「さかがみ家のチャンネル」メンバーシップはまだ安いのかもしれない。
毎週木曜日にメンバーシップ用の配信があるのは知っているし、本来ならさかがみ家に貢献するには加入した方がいいけれど今ひとつ決断出来ない。
自分は加入していないが確か月の会費は900円位じゃなかっただろうか。
火曜日と金曜日の「坂上家のチャンネル」と木曜日と土曜日の「さかがみ家のチャンネル」のYouTubeで満足しているしこれに木曜日も加わると楽しいけれど見る時間が足りなくて見落としそうだ。
取り敢えず今は静観していようと思っている。
今は先週金曜日の坂上忍さんが司会だった「ぽかぽか」をティーバーで見ている。
坂上忍さん最新のブログによると、今日は”さかがみ家カフェ”常設店のスタッフ候補さんたちの面接をしているのだそう。
面接官の坂上忍さんを想像すると面接される方々は緊張感マックスだと思うけれど・・・坂上忍さん自身も”なるべく堅苦しくならないように本音でお話頂けるように努めている”そうだ。
それでも顔つきだけできっと怖いというか恐れ多いかもしれないなんて想像している。
立派なボスだとは思うけれど、自分は坂上忍さんファンでありながら傍には寄れない気がする。
何だか坂上忍さん一色になったけれど尊敬する方といえば今はまずこの方しかいないし、忙しいのに定期的にブログをアップする律儀さについつい見入ってしまう。
坂上忍さんのブログの発信がない時はWi-Fiがない場所にいるか、移動が大変な時位だと思う。
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