トマトとキュウリの苗を買う

雑記ブログ

朝から暑いくらいだけれど晴れ渡るでもないようで山には雲がかかってよく見えない。

アメーバで坂上忍さんのブログをチェックして、金曜日放送の「坂上どうぶつ王国]の見落としに気づいた。

そして昨日はYouTubeの「さかがみ家のチャンネル」も見ていなかった。

こういうことがあるからやっぱりアメーバはまだ退会出来ないなと思う。

別に見落としたってどうということはないけれど、見れば楽しいものだ。

忘れないうちにと思ってティ―バーで早速「坂上どうぶつ王国」を視聴できるようにはした。

でも内容が両脚がない野生の犬の話で気の毒ではあるが、こういう里親が見つかりづらそうな子を坂上忍さんは見て見ぬふりが出来ない人だ。

それが番組になるのは当然かもしれないがなんだかなぁという感じだ。

それでも結局見てしまうと思うけれども。

他にドラマも見ないし「坂上どうぶつ王国」以外にこれと言って好きな番組もない。

朝ドラも録画を遅ればせながら見ているとけれど、とちらかというと流しているだけみたいな感じだ。

よくよく考えると朝ドラっていうのは、もともと女性が主人公だ。

朝ドラのヒロインになることが人気のバロメーターを高めて、売れっ子女優になる登竜門みたいな感じかなと思う。

すでに売れていて更に飛躍する女優さんもいる。

自分としてはやなせたかしさんの話がもっと知りたいところだが、まだ物語は序盤。

でもやなせたかしさんよりも奥さんに焦点をあてて、これからも話は進むのだろう。

黙っていても「あんぱん」については録画はされるから、これからもなんとか話についていこうとは思っている。

トマトとキュウリ

息子に付き合って隣町のブックオフに行った際に、ホームセンターで肥料とミニトマとトキュウリの苗を買った。

昨日耕した土に肥料を撒いて、苗を植えてしまおうと思う。

自分は植えた後に手入れなんてしないから、放っておいても育ってくれるものが助かる。

ミニトマトはほぼ自分しか食べないし、キュウリは漬物にしたら家族が少し食べる程度だ。

ナスやピーマンなどの野菜も食べないと来ているから、作っても余すことになりそうだ。

あてにするのもなんだが、ナスやピーマンはどこかから届くおすそ分けできっと充分間に合う気がする。

今も物価高だけど、本当に食料品が高くて買えない危機感が募ったその時はもうちょっと庭を耕して家庭菜園にするかもしれない。

留守中に友人が玉ねぎとアスパラガスを届けてくれた。

ラインが入っていたけれど芽が出てしまった玉ねぎが3個入っていると注意事項があった。

友人のご主人の実家が玉ねぎ栽培をされていて、いつも送られて来るとおすそ分けしてもらっている。

もらえるだけで有難く、芽が出ても平気で食べていたから気にもしたことがなかった。

けれど提供する側にしたら気を使ってくれていたのだろう。

芽が出た玉ねぎは誰にでもあげられないけれど、家でも食べきれないと言っていた。

じゃがいもの芽には毒があるといわれているため、玉ねぎも芽が出てしまうと食べられなくなってしまいそうなイメージですよね。
しかし実は、玉ねぎの芽に毒はないため、玉ねぎ本体も芽も両方食べられます。

デリッシュキッチン

料理のレシピなどだと玉ねぎのカットの時に芯を三角にカットしているけれど、自分はそのまま使っているし食感とか味の変化など鈍感だから気にならない。

玉ねぎは大抵火を通すし、マリネにしたとしても自分しか食べないから何の弊害もない。

友人がくれる玉ねぎは無農薬野菜らしく、あまりこだわりはない自分だけれどいいものを食べている気でいる。

それよりももらった玉ねぎを保管しようとしてメークインに芽が出ているのに気が付いた。

これは大変だと早速ポテトサラダを作ることにした。

いもはちょっと放っておくとすぐに芽が出てしまう。

DVD鑑賞

昨夜は映画「エリザベス」を見て過ごした。

もしかしたら見たことがあるかなぁなんてデジャブ感もあったけれど、定かではない。

イギリスで「エリザベス」と言えば少し前に亡くなった「エリザベス女王」を思い出して、血縁関係があるのかと思ったけれど違うらしい。

単に名前が一緒なだけで王朝がいくつもあって”朝”というのはある家系が長期間に渡って統治する政治体制らしい。

映画の「エリザベス」は16世紀に統治していた王朝で、自分が知る「エリザベス女王」は20世紀から21世紀にかけて統治している王朝らしい。

そんなことを知る由もなかったが知ってもまた忘れてしまうだろう。

でも話が分かりやすいように字幕と吹き替えを使って見たら「エリザベス」の声は高畑淳子さんだった。

カトリックとプロテスタントの対立が凄かったけれど、それと同じように政治の駆け引きや暗殺が企てられたりと暗躍が蠢く世界だった。

衣装の豪華さが目を惹き、当たり前だが城内はロウソクがひしめいていて灯りは火でしかない時代。

トイレも座るタイプだが図書館で見た穴が丸く空いただけの椅子が並んでいて、映画の人物は腰掛けて用をたしながら何か飲んでいる。

用をたしながら飲むなんて臭いが気にならないのか、そんなところに興味が膨らむ。

城の造りに関しては興味津々でもう一度じっくり見てみるつもりだ。

ただその前にアマゾンプライムで「エリザベスゴールデンエイジ」という「エリザベス」の続編を見つけてしまったからこちらを見ようと思う。

やっぱり映画の世界はいいもので、家にいながらにして別の世界に行って来られる。

そしてアメーバで山内惠介さんの北海道コンサートツアーのブログがいくつか上がっているから見ている。

本物のファンというのは観光がてらというのもあるのか、全国行脚するみたいで頭が下がる。

推しがいる人はガッツもパワーもあるみたいで、山内惠介さんと共に北海道を移動している。

そして年齢的なものもあるかもだが、字のサイズがとても大きくて(最大)とても目に優しいブログで助かる。

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