今朝は冷え込んで布団の中でも顔が冷たく感じた。
寒くなると思って本当はやってはいけないのだが昨夜もホッカイロを貼ったまま布団に入った。
レギュラーサイズのホッカイロを貼っているので温かさが倍増した感じで、今夜も使ったホッカイロを貼ったまま眠ろうと思う。
今日の天気は晴れて穏やかだが寒さは厳しいようだ、でも雪が降るよりはいい。
東京都心で大雪警報が出ていた昨日、今朝の様子はどうなっているのだろう・・・。
かなり雪が降ったようだがさすがに気温が違うと見えて降った雪は溶けてすぐになくなるようだ。
雨まじりになっているようだから凍らずに早く溶けてくれたら、転倒の被害も少ないんじゃないかと思う。
転倒防止を呼びかける放送は大事だし、充分過ぎるくらい気を付けるに越したことはないと思う。
人の事はともかくまずは自分が油断せずに過ごすことだ。
さかがみ家のスタッフの古山さんがさかがみ家のキッチンカーで全国行脚の旅を敢行中だが、坂上忍さんの話では昨日のうちに次の出店地である静岡県に向かったと言う。
静岡県浜松市のお天気はどうなのか、雪だったり雨だったりするのかもしれないが無事に到着しているといい。
予報では浜松市の今日の天気は晴れのようだ。
良かった!
今朝の坂上忍さんのブログによると”古山さんは生きてます”とのこと。
昨日15時に千葉の「さかがみ家」を出て、途中仮眠を取り朝の10時に浜松に到着したそうだ。
自分には関係ないのにそれでも坂上忍さんにまつわる事なので、内心気になっていた。
今後は更に西に向かう予定のさかがみ家のキッチンカー。
古山さんが北海道に来るとすれば何処に来るのだろう…やはり札幌近辺だろうか。
古山さんにお会い出来るとは思っていないが道内のどこに上陸するのか、思いがけない場所だったり自分の住む近辺だったらとか色々と考える。
ウォーキング
朝だと寒すぎて体に悪いと思い今日は10時半頃に公園を歩いた。
風もなく穏やかな日中は散策している人が多い。
木の周りで野鳥の写真を撮るのにカメラを抱えた人たちを見かけるが、何に注目してるのかわからない。
自分が撮ったのはコガラと言われるシジュカラの仲間らしい。
他にも見上げていると木と同系色の小さな鳥(だと思われる)が少しずつ木をよじ登っていた。
木の一部が動いているみたいに見えるが小さいけれど鳥なのか、保護色で身を守っているのだろうか。
磯野貴理子さんなら鳥に造詣が深いから分かるかもしれない。
リスが時折道を横切るが目を合わせると餌をくれるかと勘違いされそうなので、止まらずに歩く。
餌付けをしたことが原因で今じゃ人馴れしてしまった感があるし、公園のあちこちに餌付けをする人の目撃者探しの看板が目立つ。
以前は小さい看板だったのにいつの間にか遠目からも文字が分かるような大きな看板に変わっていた。
毎日かあさん
『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間
SmartFLASH
その昔、西原理恵子さんの「毎日かあさん」をいい話だなと思って読んでいた。
元ご主人の故鴨志田穣さんとのお子さんが2人おられてやり取りが楽しく描かれていたが、それは一方的なもので実際は違ったのだろうか?
まだ息子が高等養護学校時代だったころ、一緒に行った本屋さんでよく立ち読みさせてもらっていた「毎日かあさん」。
あの絵がたまらなくほのぼのとしていてあったかくて、お母さんである西原理恵子さんの割烹着姿でひっつめたヘアスタイルも独特で印象的だ。
多分子育てのエピソードや日常に笑い共感していたと思う。
その後の鴨志田譲さんの闘病記なども読んだ記憶があり、大変だったのだろうなぁなんて思ったものだ。
でも書く人の一方的な側しか見ていないというか見られないのだから、もしかすると違う側面があったのかなとも思う。
その昔、柳美里さんという作家さんに関して何となくそんな気持ちが過ったことを思い出した。
西原理恵子さん、今は高須クリニックの高須院長のパートナーだと思ったが高須院長は病身でありながらボランティアにも積極的だ。
素敵な関係だなと思っているが、娘さんとの関係は実のところどうなんだろう…。
そう思っていたらパソコンを開いて見たネットニュースで、高須院長が西原理恵子さんを擁護する記事が載っていた。
高須院長、事実婚パートナー・西原理恵子さん巡る週刊誌報道に言及「僕は真実を熟知しております」
2002年に出会い、長年パートナーとして連れ添う高須院長は報道を受け「僕はこの件については真実を熟知しております」とコメントを発表。
続けて「西原理恵子は立派なお母さんです。虐待はしていないと断言できます」と主張し、「彼女が許せば僕は徹底的に闘って真実を明らかにします」と宣言した。
スポニチアネックス
でもこういう記事に踊らされる自分もどうかと思うのだが、その昔読んだ鴨志田穣さんの本は面白かったという記憶がある。
それと鴨志田穣さんが戦場カメラマンだったことと、何気に現地で撮ったと思われる子供の写真がとても優しい雰囲気だったことを憶えている。
有名人なばっかりに家庭内のいざこざでも大きく取り上げられて、当事者間で済むことも過大になり更に面倒な事態になる。
何が本当なのか分からないが週刊誌があまりつついて問題をややこしくするのもどうかと思う。
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