初めての道をウォーキング

ウォーキング

今朝は3時に目覚め、すぐにスマホを開いて坂上忍さんのブログをチェックした。

まだブログはアップされていないから寝ているのかと思ったが、少ししてアップされたブログを見ると読書をしていたらしい。

お仕事絡みなのか「本を1冊読まなきゃならないので読み読みしていた」とあった。

お仕事だとは言え、坂上忍さんは何を読んでいるのか気になるところだ。

どこかに書評でも出るなら読みたいが自分の知っているのは週刊新潮の「スジ論」というエッセイとシッポというサイトに月1で書いている「坂上パパの奮闘記」だ。

他にも雑誌に掲載しているのかもしれないがまだ未確認、それとも本の帯でも書くのかな?

坂上忍さんが読む本とか観る映画なら興味がある。

夕食はハンバーグ

朝出かける前に今夜の夕食用にハンバーグを作っておく。

今日は息子の仕事帰りに足の爪の薬をもらうために皮膚科で診察をしてもらう。

どのくらいの待ち時間になるか分からないので仕事帰りの息子にはサンドイッチと牛乳を準備して車の中で食べてもらい、皮膚科に向かうつもりでいる。

以前に罹っていた形成外科は先生が独特で悪気はないのだろうが、繰り返す足の爪の不具合で通うたびに呆れているか軽蔑されているようで自分も息子も落ち込んだり傷つく感じがした。

今の皮膚科は高齢の先生も看護師さんもそれは優しくて、甘えるわけじゃないが時間がかかっても薬を塗り続けて完治したいと前向きな気持ちになれる。

唯一心配なのは高齢の先生であるがゆえにお元気でいて欲しいけれど大丈夫かなという思いがあり、息子の足の爪の手当に日々熱が入る。

ウォーキング

今日は前から歩きたかった場所に来てみた。

残念なのは強風が吹いていることだけど、時間がある時には歩きたいから帽子を両手で押さえながら歩く。

風は強いけれどそれほど冷たくはない。

風の音できっと聴こえないと思いスマホの曲をかけることは諦める。

道はどこまでも続いているからもっともっと先に行きたかったが都合引き返す。

ここにはまた時間が許す時に歩きに来たい。

昨日から車が酷く汚れているから気になっている。

そう言えば黄砂が飛ぶとか天気予報で言っていた気がする。

セカンドハウスとも言える自分の車だからなるへく早く出来れば今週中に洗車したい。

愛情を込めて愛車は手洗いで…というか洗車代をケチりたいだけかも。

寒くは感じなかったけれど、知らず知らずのうちにお腹が冷えているかもしれないと後になって心配になる。

一応小さいホッカイロはお腹に貼っているのだが。

歩き終えて買い物を済ませてから念の為に温かい飲み物を身体に入れておこうと、ドトールで沖縄黒糖ラテのホットをテイクアウト。

7000歩程度の歩数のあと、しっかり甘みのある黒糖ラテを飲み消費カロリー以上を摂っているんじゃないだろうか。

特定健診

あまり数字にこだわらないようにするために昨年は役所でやっている?超簡単な健診を受けてみた。

和田秀樹さんによると健康診断すら受ける必要はないらしいが、そこはやはり同意し難い。

昨日特定健診の受診券が届き、やはり考えて一昨年まで受けていた病院で今年は受けようかと考える。

そこの病院の特定健診は時間はかかるが逆に言えば時間をかけて丁寧に問診から診察までやってくれる。

一昨年は初めてオプションで骨密度検査をしてもらった。

骨密度の結果は良好だったが検査結果自体が忘れられて後で郵送されてきたことに少しがっかりした。

でも普通の検査は満足の行くものだから、やはり年に1度くらいは血液と尿の検査はしてもらおうかと思う。

そうは言っても自分と同年代の人がやっている乳がんや子宮がんの検査はしていないのだから大きな事は言えない。

胃カメラとか大腸検査とかその他諸々、更に医療が発達して検査したのかしていないのかわからない位になってから受けるのがいいと勝手に思う。

息子の皮膚科

息子を迎えに行く前に自分が皮膚科に赴いて受付をしておくのだが、退勤の時間が今日は30分遅いことから受付も少し遅く済ませる。

たった30分時間が遅くなっただけで、息子と皮膚科に着いてみると駐車場は一杯で止められない。

息子を皮膚科の前で降ろして、近くにある友人が働く靴屋さんに車を置かせてもらいに行く。

車を置いてきて息子が先に座っていた待合室で待っていると看護師さんが自分たちに気づいてくれて、既に1度名前を呼ばれたらしくすぐに診察となる。

看護師さんは謝って下さったが、悪いのはこちらの方なのに恐縮だ。

確かにいつも診察前には待っていたのが、今回は診察時間に到着出来ないのに先に受付をしていた。

名前を呼ばれた時に居なかったのはこちらの都合で、本来は受付をして待つべきところだ。

息子だけ先に着いたら受付で名前を言うように言っておかなかったのもこちらのミスだ。

次回は息子に受付で名前を言うように伝えておく。

看護師さんたちにこんなに優しくしてもらうこと自体が病院で有り得ないと思うのだが、その優しさでこの病院は混んでいるのかなと思う。

先生の診察もすぐに終わり少しだけ回復の方に向かっているみたいで、悪くなっていなくてホッとする。

この皮膚科が存在するうちに息子の足の爪を何とか治したいと、毎日2回の処置をより一層頑張らなくちゃと気持ち新たにする。

帰りは車を置かせてもらった友人の店まで歩いて戻り、息子を車内で待たせて元々買おうと思っていた靴下を買う。

友人も年に一度の人間ドックが近づいているらしく色々検査をするらしい。

ポリープが出来やすいと言っていたが、自分にもポリープがあるのだろうが検査をしたことはない。

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