昨日に引き続き今日も息子が早朝出勤なので3時には目覚めて起床は3時半。
ストーブはタイマーセットしているので最低温度にして点いている。
今日も腹巻をしてズボン下を履いているが、ホッカイロはつけていない。
日中は20度近くなるようだから、ホッカイロはつけても外すことになり中途半端に使うと勿体ない。
プロ野球の話題が周りでは熱い。
日本ハムがクライマックスシリーズのファイナルに進出するらしい。
プロ野球というのがここまで人気でも自分にとってはニュースで辛うじて知る程度。
エスコンフィールドに足を運ぶ人もいる中、ここまで疎い自分だから人と話が合わないのだろう。
きっと見出したら面白くて夢中になるのだろうけど、何せテレビを見ないから分からない。
今週の金曜日には「坂上どうぶつ王国」が放送されるらしいが1時間だから北海道では放送はしないと思う。
ウォーキングとお参り
今日は15日なのでまずは神社に寄ってお参りを済ませた。
朝早いので車も近くに止められてラッキーだった。
お参りを済ませてから今日は次のランチ会の場所の下見をしに歩いてみる。
まだ寒さはそれ程ではないので歩くのも快適だ。
昔からあるそのお店は名前は聞いたことがあるが、自分の記憶している店の場所と違った。
移転したということなのか、単に自分の記憶違いなのか。
ランチ会の友人などは「懐かしい」とか言ってるが、自分は行ったことがないのだ。
せっかく色んなお店を手配してもらっているから、せめて遅刻しないよう迷わないようにしたい。
待ち合わせの時間に遅れる事が極端に嫌なので、どうしてもこうした事前の下見が必要になる。
誰かを待たせるのが嫌だし、時間に遅れること=焦りや慌てることになるからなるべく余裕を持ちたい。
人が遅れるのは気にしないが自分がその立場にはなりたくないのだ。
気が小さいのと気にし過ぎなのかもしれないが、ランチ会でも自分かもう1人の友人のどちらかが早めに到着する。
遅れてもラインで連絡すれば分かることだけれど、そういう状況になりたくないと思っている。
スマホのナビも一応使って歩いてあっさり目的のお店を発見した。
ランチ会当日は狭い駐車場なら近くのスーパーに車を置いて歩いてもいいと思ったが、それなりの広さはあった。
さてこれから本格的に歩こうとあちらこちらと歩いていたら、小さな川沿いまで降りて行ける階段をみつけた。
ちゃんと歩けるように道があったから、川沿いを歩く事にした。
カモがいた事に気付かず階段を降りた時の音に反応してカモは一斉に飛び立って行った。
初めて歩く道は想像を超える楽しさがある。
河川敷の何もない風景も好きだけど、川沿いの細い道も気に入ってウキウキしながら歩いた。
でも行き止まりまで来てしまって少し手前に見た階段まで戻って登った。
狭くて急な階段でとても人が昇り降りするために作られた階段じゃないと思った。
危険だったが足を横向きにして何とか登り終えた。
こんなところで怪我でもしたら、好きに出歩けなくなると思って慎重に足を運んだ。
結果的になかなか楽しい散策になったため、気づいたら歩数は10000歩を超えてしまった。
腎盂腎炎
記事にある方は肩こりがいつもより強いと思って過ごしているうちにこりが痛みに変わり、高熱を発して時間と共に痛みが悪化。
いつもと違う「肩こり」で女性が抱いた”嫌な予感” たかが肩の痛みと”あなどってはいけない”ワケ
「陣痛のほうがまだラクだった。間隔を空けて痛みが来るので、休めるから。でも、このときの痛みは止まることがない。人生の中で一番つらい痛みだったかもしれない」
菊池医師は予防策として、「排泄時に清潔を保つ」ほか、「水を多めに飲む」「睡眠・栄養をしっかりとるなど、生活習慣に気をつける」ことを挙げる。
この方は救急外来のある病院を受診し詳しい検査をしても、病気が明らかにならなかったという。
痛みがあるまま翌日になり、何とか痛みから解放されたくてインターネットで検索した結果、可能性のある病気に「腎盂腎炎」が出て来た。
腎臓と尿管のつなぎ目にあたる「腎盂」に炎症が起こった状態で、原因のほとんどは細菌感染です。血液中に細菌が侵入する菌血症・敗血症に進行しやすく、早急に治療する必要があります。主な症状は、発熱・悪寒・腰の痛み・だるさ・吐き気などです。尿の細菌検査と血液検査が治療の方針を決めるうえで重要です。抗菌薬を用いて治療しますが、必要に応じて腎臓に針を刺したり、尿管に管を通す治療も行われます。腎盂腎炎が心配な人や治療したい人は、腎臓内科・泌尿器科・感染症内科を受診してください。
過去の自分を思い出してみると膀胱炎の他にも尿管結石をやっている。
尿管結石になったのは下の息子を産んだ後授乳中、水分を摂らなかったことが原因かなと勝手に思っている。
陣痛を経験したばかりのはずが、この尿管結石は陣痛をはるかに上回る痛さだったことをしっかり覚えている。
下の息子の出産後で実家で過ごしていたのだが、水分をたくさん摂るように言われて2リットル入りのペットボトル水をぐびぐび飲んだ記憶がある。
階段の昇り降りも効果があると言われて実家の階段を往復したりもした。
結果として結構大きめと言われた石は尿と一緒に流れたようで無くなっていた。
この時も水分を摂るよう指導されたし、考えてみると水分を摂ることを怠る傾向が自分にはあったようだ。
水分を摂るとトイレに行かなきゃならない、特に出先でのトイレが面倒で水分を我慢してしまう。
けれど最近も腸炎を経験したし痛みに差があるとしても、どこかが痛いのはたまらない。
痛みに弱い方かもしれないし、誰だってそうだと思うけれど痛いのは嫌だ。
今は常に500mlのペットボトル水か麦茶を持ち歩くようにしていて、喉が渇かなくても頻繫に飲むようにしている。
水分を摂ることは大事らしいことを今になって実感している。
これからは寒い季節になるしペットボトル水では体が冷えてしまうから、何か違う飲み物をボトルに入れて用意したいと思う。
コメント