久しぶりのウォーキングと息子たちの送迎

雑記ブログ

今朝も暖かい朝で、風は強いがそんなに冷たくはない。

朝一番の仕事は帰省中の上の息子を駅まで送って来たことだ。

昨夜は調子が悪そうでとっくに病院も診療が終わった時間になって、当番医に行くことになった。

パジャマ姿で寛いでいた自分だったが、いつになくふらついている気配に急いで送迎することにした。

下の息子と違って普段は殆ど手がかからない上の息子だけに、本当にどこか悪いのかと思った。

当番医というものを利用したことがなかったが、行ってみると当たり前だが昼間と同じように受け付けして問診票に記入して診察待ちをする。

とっくに大人の息子に付き添ってやって来たがすることもなく、ただ待っているだけだった。

診察を終えて戻って来た息子はただの風邪だったらしく、漢方薬とビタミン剤を処方してもらって帰宅した。

夜の運転をしたのは確か友人のお父さんのお通夜に出掛けて以来だった。

一夜開けて見るとあれだけ辛そうだった上の息子はすっかり回復したようで、予定していた友人にJRで会いに行くという。

息子を駅まで送る際、昨日の事故現場を通ったのだが通行止めは解除されていた。

駅からの帰りにも事故現場を通った時に思ったのだが、昨日は倒れていたのが電柱だと思ったのだが電柱なのだろうけど少し細身の電柱みたいだ。

電柱をまじまじと見ることなんてないけれど、よくよく見ると正に電柱といった太い柱とそれよりも若干細身の柱がそれぞれ立っている。

多分昨日見た事故現場の柱はその細い方の電柱が倒れていたのだろうと思った。

こころ旅

火野正平さんが自転車で走っていた番組は「こころ旅」というタイトルだったことを知った。

坂上忍、『にっぽん縦断 こころ旅』火野正平さん代役“熊本県の旅人”に決定

ORICON エンタメ総合

もう収録は済んでいて情報解禁されたようで、坂上忍さんのブログにも”こころ旅”という記事がアップされていた。

ブログによると火野正平さんが生前に坂上忍さんのことをスタッフの方たちに話していたとあるからお2人は親交があったのだろう。

その縁でオファーがあり、”断る理由もなく断れるはずもない”と坂上忍さんはブログに記している。

まさに昭和の時代のお仕事振りみたいな気がして、坂上忍さんは義理を大事にする人なんだよなぁと思った。

我が子であるペットのお世話に日々休みはないのに、芸能人としての仕事もしながらの保護活動だ。

体が3つあっても足りないくらいフル稼働だと思うのだけど、きっとお元気なうちはずっとこんな調子なんだと思う。

松本人志さんとか中居正広さんみたいに、スキャンダルが起こるような時間すら坂上忍さんにはない気がする。

「こころ旅」の放送はNHKのBSらしいから自分のテレビでは見られないのだが・・・どんな旅だったのかは興味がある。

ティックトックの切り抜きで少しでも見られたらいいけれどどうなのだろう。

ウォーキング

スマホのウォーキング履歴を見たら年末年始にかけて既に2週間くらい歩いていないことになる。

こんなんじゃダメだなと思って時間を作ろうと思うけれど、思い立たって決断しないとなかなか歩きに行けないものだ。

今日も晴れてはいるけれど、朝から強い風が吹いている。

ただこれから息子を迎えに行く前に何とか歩いて来ようと思っている。

河川敷までは無理なので公園で歩くことにした。

久しぶりに履いたスノーズボン、毛糸の帽子の上からダウンの帽子も被れば防寒対策はバッチリだ。

それに今日は風が強くても気温も割と高めなので、歩き出すと寒さは感じない。

冬でも寒さが緩む時間帯に歩けば、何のことはない。

要は面倒がらずに外に出ることだが、それが今日までなかなか出来なかった。

雪が少ないのでジョギングの人にとっては走りやすいだろうし、自分も公園ならすぐに向かってウォーキングに時間をさくことは出来る。

ただ今日の公園は来月?にある祭りの会場作りが始まっていて、コンテナハウスのようなものが幾棟も立っていたのでいつも以上に人や車が多かった。

本当なら会場作りには雪がもっとあった方がいいのだろう。

子供たちが小さな頃はソリ滑りをしたり、祭りの滑り台に並んででも滑ったりと、雪は楽しく遊ぶ娯楽の1つの時もあった。

けれど今は雪かきがあれば余分に体力を奪われるし、とにかく自分は雪道の運転が怖いから雪はなくていい。

普段なら雪捨て場付近は車の列ができるくらい雪の処理は大変だと思うけれど、今年は雪の少なさが問題かもしれない。

そうは言っても自分にしたらこの雪の少なさは大変有り難い。

今日のウォーキングでは路面がツルツルするところもあり、歩き終えて家に帰ってからも足がつりそうになる。

7000歩程度の歩数だがいつもより疲れた感じだ。

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