昨夜寝る前に外に出てみたら雪が降っていて、でもこれなら積もることもないなと安心して布団に入った。
さすがにもう春はすぐそこまで来ているから雪が混じっても、ほぼ雨が降るようになる。
歩けないのは残念だけど自分の時間として使えるのは午前中が主だから、今日は諦めるしかない。
毎朝の脳トレは昨日で730日になり、2年の月日が経ったことになる。
これだけやっていると慣れてくることもあるから、果たして実際にトレーニングになっているかはわからないがやらないよりもやる方がいいだろう。
相変わらず苦手は記憶力で、数値がいいのは言語とかだ。
時々大きな文字のナンプレの本もやるが、いつまでたってもある程度進むとそれ以上は失敗して挫折する。
ナンプレは鉛筆で解答を記入するが一度失敗すると再びやり直す気持ちになれなくて、解けた時は達成感を得るが挫折も多い。
続くものもあれば挫折するものもある。
ウォーキング
曇り空だけど雨は止んだので、折りたたみ傘を持って歩く事にした。
ほんの少し車に載った雪も走っている間に溶けてしまった。
なので河川敷の道も心配なく歩けると踏んだ。

ちゃんと歩けるという安心の道で、こかれら晴れたら雪はどんどんなくなりそうだ。
でも今日くらいの天気の方が苦手な虫が見当たらなくて助かるんだけど、なんてついつい我がままも出た。
小さい雨なのか雪解けのしずくが木から落ちるのか、ポタポタと音はしていたが服が濡れるほどではなかった。
後半になっていよいよ雨が降って来たので、折りたたみ傘を差して歩き今日も何とかノルマは達成した。
立ち読み
金曜日とあって本屋さんに自然に体が動いしまうという言い訳のもと、週刊誌のコーナーに行く。
恒例になってしまった立ち読みだ。
読みたい2冊が並んでいて近い方にあった週刊文春を手に取る。
なるべく本に触れずに、林真理子さんのページ辺りを探るとすぐに見つかった。
今回は野球観戦のチケットについてだった。
18日東京ドームで行われた大リーグのドジャーズとカブスの開幕戦、そのチケットというのはプラチナチケットよりも更に上のダイヤモンドチケットといって、入手困難なチケットだったそうだ。
どんなに凄いチケットだとしても、自分にとっては別の世界の話で、人が大勢集まるなんて魅力どころか避けるだけのことだ。
こういうへそ曲がりの人間も少ないがいるとは思う。
そのダイヤモンドみたいなチケットが手に入った知人から、林真理子さんあてに観戦のお誘いがあった。
けれど林真理子さんは多忙な方。
夜は大抵会食が入っているのだそう。
知人との会食ならいくらでもキャンセルするところが、その日は初めてお会いする大切なお客様だったため野球観戦の誘いは泣く泣く断ったそうだ。
ただ、林真理子さんの凄いところは、その不運を凌ぐ幸運があることだ。
普段から色んな人と関わりお世話したり恩を売っている?という。
なのでちゃんと再びチケットを入手した方からのお誘いがあったそうだ。
林真理子さんがタイムスケジュールを確認したところ、そこだけ予定が空いていて結果”生タニ君”が見れたという結末。
やっぱり持っているひとは持っている運。
そんな運が切り開かれるような人生を、林真理子さんご自身が長くかかって築き上げたということなのだろう。
林真理子さんが紹介する「林真理子の名作読本」という本(中古)を買ったので時々見る。
すると1冊1冊の読み込み方の凄さに驚く。
本に書かれたものは林真理子さんが読んだ中で厳選したごく一部の54冊だ。
本から感じ取る質量が桁違いというか、こういう読み方が「自分のものにした」と言うのだと思う。
自分が子供用のプールでパチャパチャとしているとしたら、林真理子さんは潜水艦で深い水の底まで潜航しているかのようだ。
潜水艦の話は大好きな自分だけど何を見ても聞いても受け入れる器が小さいし、ものにはしていないから消えてしまうのみ。
林真理子さんクラスになるとどんな本もご自身の血となり肉となるようだ。
まぁ、林真理子さんと自分を比べること自体が、恐れ多いことだ。
続いて週刊新潮の坂上忍さんのコラムを見ようとここら辺りと思うが、ページになかなかたどり着かない。
一体今日はどうしたことか・・・と思ってぱらぱらめくっていて気づいたのは週刊新潮の連載に桜木紫乃さんの名前があることを知った。
勿論他の作家さんの連載もあるのだろうけれど、たまたま気づいた桜木紫乃さんは自分が好きな作家さんだ。
「ホテルローヤル」の他読みやすい本が多く、読んでいない本の方が少ないと思う。
そして週刊文春で連載している「ともぐい」の河崎秋子さんといい、北海道在住の作家さんが2人も週刊誌で連載を持っている。
いつも立ち読みしているのに今更そんなことに気づいて嬉しくなった。
連載終了が終了したらお二人の本は是非とも買って読みたい。
ところで坂上忍さんのコラムは、オンラインカジノに関してだった。
坂上忍さんは競艇とか競輪とかギャンブルが好きなことは公言しているし、さかがみ家のイベントも競艇場などで最近開催されることが多い。
ギャンブルは好きだけれど坂上忍さんの場合はメカに疎いらしく、オンラインだとまず登録?とかが出来ないからやらないし、ダメなものはしないと言っていた。
今盛んに有名人がオンラインカジノで摘発されていることにまるで見せしめのようと言っていた。
更に坂上忍さんはオンラインカジノという対面じゃない顔の見えないギャンブルに対して、その楽しさが分からないとも。
自分のイメージとしてはイ・ビョンホンの「オールイン」のカジノの現場みたいな感じだろうか。
現場の緊張感だとかあとは何と書いてあったか忘れてしまったが、多分ギャンブルは臨場感が醍醐味ということだったと思う。
最後は”若い人(時)は痛い思いをしないと分からない”とあってその通りだし、坂上忍さんもそうだったんだろうなと思った。
今日は読みたい本は見つからなくて何も買わずに立ち読みだけで立ち去った。
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