今日も早朝からのウォーキング

ウォーキング

危なかった、今朝は二度寝してしまったようで息子がトイレに降りてくる音で気付いて起き出した。

確か2時半頃に目覚めてスマホを見て過ごしていたはずが、再び眠りについてしまったようだ。

スマホのアラームは3時40分にセットしていて、解除してから朝の支度を始める。

早め早めで遅刻することはないが、早め過ぎるのも良し悪しだ。

昨日突然やって来て箱入りのお茶をくれた友人に、後からお礼のラインをしたら友人は夕方5時に帰宅したそうだ。

自分にしたら考えられない時間だが、それぞれ自由に使える時間は違う。

何でも数年前にリタイアしているご主人は異常?に仲良しの友人がいてよく家に遊びに来るという。

それは日中もあれば夜の事もあり、一度来たら5時間くらいは居座り甚だ迷惑なのだそう。

お互いに行き来するではなく、友人のご主人は常に家にいてご主人の友人がひたすら通ってくるという。

しかももてなすために出すものに対して、拘りがあるのか何が入っているのか確認したりなかなかうるさい人物のようだ。

よその家のことは聞いてみないと分からないもので、友人とご主人の関係もそんな風で楽しくはなさそうだ。

もしかすると昨日もそんな日だったのかもしれない。

立ち話ではあるが一気に聞いた友人の近況はまだ何か言ってたなぁと思うが、聞いた話をすぐには消化?仕切れずに後から思い出したりする。

それはともかく今日はオレンジの太陽が眩しい朝で、運転しながらの素敵な眺めは早起きの褒美みたいに思う。

その美しい太陽が見られるのはほんの僅かな時間だったりするから貴重だ。

ウォーキング

息子を送っていつもの河川敷を歩く。

天気予報で今朝の気温が低いとあったので、ストーブをタイマーセットしておいたが点けないと朝はまだ寒い。

出かける時も着替え用の薄手の上着を持参して、歩く時は短めのダウンとまたしてもスノーズボンを履く。

今日の日中の気温は20度近くなるというから、あまりに温度差があってかといってまだ衣替えは早すぎる。

朝日が素晴らしかった割に歩き出してみたら、どんどん雲が空を占領してきて晴れ間はなくなってきた。

山もだんだん影が薄くなり、気配を消しつつある。

雨さえ降らなければ歩けるからいいのだが、今日は苦手な虫に何度か遭遇する。

本当に小さな虫なんだけど、群舞しているかのように集団で飛んでいてその群れを避けるのが難しい。

虫は嫌だったが、風もなく気持ちよく歩いたら自然に1万歩を超えていた。

歩き過ぎにも注意したいものだ。

今日はスマホの曲を大きめにかけながら歩いた。

気に入った曲ばかりを入れたプレイリストをかけたら、最後の方に「ワンスアポンアタイムインアメリカ」の曲が流れた。

すぐにロバート・デ・ニーロの顔が浮かぶ。

映画を思い浮かべながら人間誰しも”束の間の幸せ”があるなぁなどと考える。

コーン茶

友人から昨日もらったお茶を飲んでいるが、コーン茶というのは飲んだことがなくて今回初めて飲んだ。

コーン茶は飲んだ途端にコーンの風味で満たされて、これは自分は気にいったけれど息子はどうだろう。

とうきびは好きなので毎年貰って食べるけれど、このお茶は果たして気に入るか難しいところだと思う。

でもコーン茶の効能というのを調べたらなかなかいいことが書いてあった。

コーン茶の効能には以下のものがあります:Copilot の回答

  1. 美肌効果: ビタミンEが肌の老化を防ぎ、ターンオーバーを促進 1
  2. ダイエットの味方: 食物繊維で便秘解消、満腹感アップ 2
  3. むくみ解消に効果的: カリウムで余分な水分を排出、血行促進 2
  4. 冷え性改善: ビタミンB群で体を温め、血流改善 1
  5. リラックス効果: カフェインフリーでノンカフェイン、テアニンで心を落ち着かせる

美肌とかダイエットはもう期待することはないが、冷え性改善とかは嬉しいしノンカフェインなのでいつでも飲めるのだ。

息子が好まないとしたら、自分が独り占めして飲むとしても全然無理じゃなくむしろ好都合だ。

ただ利尿作用があるらしいから飲み過ぎに注意した方がいい。

スマホの日記

去年の今日、脳梗塞を起こしたけれど、今日は特にいつもと変わりなく過ごせている。

毎日去年の今日を知らせてくれるスマホの日記アプリ、去年の今日は脳梗塞を発症した証拠がしっかり残っていて同じ日付の日記が3つある。

それはこのブログでも記しているし、何度も見返したから分かっていたことだが、今日久しぶりにまたその日記を読み返した。

去年の今日の朝5時の日記はまともでその日の予定を簡単に書いていた。

次の日記はお昼の12時で「何かがおかしい」「同じことばかり言っているらしい」とある。

息子が自分の異変に驚いて妹を呼んだので、来てくれた妹が自分の様子を観察して言われたことなのだと思う。

最後の日記はおそらく布団の中で綴られていて時間は珍しく夜10時過ぎだった。

夜には何とか意識は?正常には戻っていたようだが、その日の自分の異常さを「認知症」と思っているようでかなり弱気でこれからの不安が感じられる文章だった。

もう見たくない日記だったがやはりこれは残しておくべきだし、目を背けずに読むことにした。

今日のところは特に異常を感じることなくいつもと同じ日を過ごしていて、毎日やることを当たり前に済ませている。

まずはいつもの薬を毎日飲み忘れないことだ。

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