ウォーキングとパーカー

ウォーキング

寒い、車を温めているけれど底冷えする寒さ。

今日は「大椎」にもカイロを貼っているというか「大椎」の下辺りかな。

でも温かさが体中に行き渡るような感じだ、後は外を歩いて見てどの程度温かみが感じられるかだ。

足の裏に貼るホッカイロは以前試したところ、全く役に立たないことが分かった。

寒さの方が断然勝っていたものだ。

サッカーの決勝トーナメント戦はクロアチアにPK戦で破れてしまったのか・・・。

私はしっかり眠ってしまってまたも試合結果だけを見たけれど、でも強豪のドイツやスペインに勝ったのは凄いこと。

それにクロアチアという国は前回準優勝している国というんだし、もの凄くいい試合をしたんだなと思った。

日本のサッカーもベスト8にもいずれ顔を出すんじゃないだろうか。

サッカーのことを何にも知らないのにそんなことを抜かしても意味はないが、間違いなく国中が高揚していたと思う。

「一丸となって」という言葉はあまり好きじゃないが、オリンピックや世界大会などは「一丸となって」応援するのがいい。

今日のウォーキング

いつもとは違う寒さを感じたのは顔周りだろうか。

体は完全防寒で何ともないが、毛糸の帽子のつばや耳の辺りの髪が濡れだして、少し凍り付いて来た。

もっと寒いとまつ毛がくっつくけれどそこまでではなかった。

出かける前にトイレも済ませたのにやっぱりトイレがしたくなって冬場のウォーキングは1時間が限度だろうか。

でも可愛いトイプードルのワンちゃんに会ってたっぷり撫でさせてもらって癒された朝だった。

何故か川を進むボート?を見かけてこの寒空を観光しているらしい。

朝と夜に行うと聞いたが市でやっているのだろうか?初めて見た光景だ。

赤い小さなボートで4人が固まって座っていて1人立っていらっしゃるのはボートを操作?する役の方なのか・・・。

この寒さで黙って座っているのは歩くより冷えて大変じゃないのかと思うが、内地から来ている方々で楽しんでいらっしゃるらしい。(ボートを橋の上から写真撮影されている関係者らしき人の談)

今日はかなりの数の白鳥がV字で滑空する様を見られたから、これもいい観光になったかな。

キツツキなのか木をさかんにコンコンしていた
かすかに雪がある山

それはそうと大椎に貼ったミニカイロは外でも温かく感じたし、何より家で動かずこうしてパソコンなんかをしている時温かくて良い。

歩いている時は体を動かしているから次第に暑くなって来たけれど、やっぱりジッとしていると冷えてくるようだから大椎に1個ホッカイロは必要だ。

体全体を見守ってくれるような安心感がある。

とは言っても動かない時はタオルケットを巻いたり、とんでもない格好をしているのだが。

パーカーが来た

噂通りスピーディー、「さかがみ家のオンラインストア」に発注したパーカーもうが届いた。

さかがみ家のコメント欄を見ていたら発注した翌日には到着している人もいて、そういう方は千葉県近郊なのだろう。

けれどスタッフの方が保護ハウスのお仕事をしながらも、必死に発送作業されているんだろうなと思うと有り難いし役に立てたかなと思ったりする。

1ヶ月だけのさかがみ家限定カフェも大好評で最終日には木更津港が大行列で、人気の観光地という様相だった。

さかがみ家カフェを訪れて坂上忍さんと会った方々がYouTubeを上げているものを何本も見た。

保護ハウスの自力運営の目途がつくように色んな企画を練って利益を出そうとされているのだと思う。

坂上忍さんのネームバリューは絶大だし、仕事への厳しさがある方だから上手く行くんじゃないだろうか。

経営が軌道に乗ったとしても決して楽観しないような性格とお見受けする。

きっと坂上忍さんのような方は成功しても有頂天になることがない人で浮つくことはないだろう。

日頃のブログから伺える坂上忍さんの性格を勝手に分析している。

でも何となく分かる気がする。

楽しかったり幸せと思う時は、調子に乗らないように自分も我が身を戒めることがあるから。

息子の歯の定期検診

午後は仕事から帰った息子の歯の定期検診に行ってきた。

本当は1人で行って欲しいがそうもいかず、何らかの異常があれば説明を聞いても息子が理解に苦しむだろうから付き添う。

何とか虫歯には至っていないようだが、歯茎に少し腫れがあるらしい。

歯間ブラシを入れて掃除が出来るように練習させてもらい、これからは少しずつ使えるようにすることになった。

息子本人は面倒くさいと言うが、結局は自分のためになるのだからやってもらうしかない。

歯医者さんに行ったからか、友人の娘さん(自閉症)の親知らずの治療についてその後どうなったかなぁなんて思い出していた。

全身麻酔で4本を全部抜いてしまう治療を勧められていたが、決心したのかそれともセカンドオピニオンとか別の道があるのかな。

本当に親知らずって面倒くさい。

私自身は自分に親知らずがあることを知らずにいて、確か2本同時に抜いたのは30代後半だったと思う。

歯を抜いた位じゃ体重が減る訳でもなく厄介なだけだが、それでも歯医者さんは大切。

今、自分が通っている歯医者さんはとても誠実そうで信頼できると思っている。

私よりは若そうなのでなるべくならずっとお世話になりたいものだ、老眼とかまだ大丈夫かしらとかそんな心配もしたりして。

お医者さんも保育所・学校の先生にしても当たりがあるから、それは運次第なのだろうか。

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