GWのウォーキング

ウォーキング

今日は日中の気温が20℃近くに上がるらしいが、朝はやっぱり寒くてストーブを点けている。

ホッカイロは身につけていないが、使いかけのがあるからいつでも使えるようにはしている。

特に夏場でもスーパーの中は寒いから油断は出来ないが、気温が上がれば冷たい飲み物にも挑戦したい。

昨日はパソコンの調子が悪く、いつもの画面が出なくて、スマホとパソコンに教わりながら何とか解決してホッとした。

Microsoft Edgeにはチャット機能があって最近はちょっとしたことを聞くのに使っている。

聞き方や、検索の仕方が的を得ないとちゃんとした回答を得られないからそれも勉強という感じだ。

パソコン用語もあまり知らないでパソコンを使っているが、基礎的な用語を聞くこともチャットだと恥ずかしくないのがいい。

ただ聞きたいことを質問する手前で分からない用語を聞くと、何が聞きたかったのか分からなくなりそうだ。

でもまぁ、とにかく便利な機能だと思う。

ウォーキング

息子を送ってから河川敷にやって来る。

いつもと違いサッカー場近辺に沢山車が止まっているから試合でもあるのだろう。

サッカー場を背に反対方向へ向かうと柴犬三匹を連れた女性に会い、ご挨拶して人懐っこいワンちゃんたちを撫でさせてもらう。

結構お話好きな方らしく女性からはワンちゃんの話に始まり·介護のお仕事·ご家庭の話まで網羅して充分聞かせて貰った。

ワンちゃんを存分に触らせて癒してもらったのだからその代償と言うことだ。

そして今日はいつもよりも沢山歩いてしまった。

ワンちゃんをたくさん撫でさせてもらって気分良くなったためかな?

休日だから散歩や走っている人も多い。

でも多く歩いたからといって疲れることはなく、逆に家で横たわっているだけの夫の方が疲労感に満ちているようだ。

柴のワンちゃん3匹のお散歩の女性はいつも2㎞位歩き、夕方も同じくらい歩くのだと言うからワンちゃんの散歩もかなり歩くのだなぁ。

数日前に会ったワンちゃんを散歩させていた男性も1回の散歩に5㎞費やしていると言っていたし、皆さん凄い。

自分の比ではない歩数や距離数だが、無理せずほどほどに歩こうと思う。

それにしても今日お会いした女性はパワフルな方だった。

行きはそれ程吹いていなかった風が歩き終えて車に戻って来たら車が揺れる位激しくなってきた。

タイミング良く心地よい風に吹かれて歩けて良かった❗️

まだ少し咲いているサクラを眺めに来たのか隣に止まった車から自分よりも高齢の方たちが降りてきた。

杖をついている方もいたから、この強風の中気をつけて欲しい。

森尾由美さん

森尾由美、水着で無邪気な笑顔 デビュー40周年記念「あの頃、レモンイエローに染まった君たちへ。」

ORICON NEWS

「はやく起きた朝は」のお3人とも大好きだがこうやって記事が出ることは珍しく 思う。

森尾由美さん、松居直美さん、磯野貴理子さんそれぞれが芸能人としても一般人としても常識のある方たちで自然体だと思う。

言うなれば芸能界の良心みたいな存在。

中でも森尾由美さんは外見からして、美しく可愛らしいまま年齢を重ねていて今はお孫さんもいらっしゃる。

あれだけ美しいとツンツンとお高く止まっていても、おかしくないのに気取りが全くなく好感度が高い。

もともとはアイドル歌手でMC・女優さん・声優さんもこなし、見えない努力はあると思うが何でもそつなくこなしているように感じる。

番組内でも上手く聞き役もこなしながらちゃんとした意見も言えて、何より森尾由美さんはとても聞きやすい声の持ち主でもある。

他の2人も決して我を通すわけじゃないが森尾由美さんは上手くまとめる、どこか手綱を締めるような位置にいる気がする。

デビュー40周年というから凄い芸歴だけれど美しく年齢を重ねている方だなぁと思う。

ルフィの事件

久々に「ルフィ」の記事があった。

でも犯人に関することじゃなくて渡辺優樹容疑者の家族に関する記事だった。

「ルフィグループ」率いた渡辺優樹被告の父親を実家で直撃 母親は騒動直後から“夜逃げ”状態

日刊ゲンダイDIGITAL

小さな町で大きな事件に関与した息子のことでマスコミが取材に集まる。

渡辺容疑者の家族はいたたまれない思いだろう。

マスコミ攻勢とよく言うがどれだけの突撃的な取材に翻弄されたのか。

いっぱしの大人になった渡辺容疑者は都会に出て音沙汰もなかったんじゃないのか、もう親とはいっても巣立ってしまった息子に親の出来ることはない。

この記事の近隣住民への取材コメントで・・・

”子どもの頃から搾乳の手伝いをすることもなく、本人の希望通り、せっかく私立大に進学させてもらったのに中退した。しかも札幌でクラブを始めるため、親は500万円の開店資金を援助した”・・・とある。

家の手伝いをしなかった渡辺容疑者。 希望の大学に進学させてもらいながら中退した渡辺容疑者。
クラブの開店資金を親に援助してもらった渡辺容疑者・・・と言ったどこかで「親の甘さ探し」をしているようなコメント。

酪農という家業を継がなかった渡辺容疑者を傍から責めることは結局地元にいる両親を責めることになる。

親として特別に甘やかしたりやりすぎているとも思えず、お金が工面出来るなら多少援助する親はいると思う。

これだけ世間を騒がせている事件、責め苦を負っている親が気の毒な気がする。

犯罪者の親がこぞって子育てに失敗したとか親自身に問題があるとは言い切れない。

渡辺容疑者の育った環境に関与はしたが、大人になったら本人自身の人生だ。

もう親が関知することが出来ないくらい遠い人になっていて、渡辺容疑者自身に犯罪を生み育てるような芽があったのだと思う。

親としてはまさか我が子が犯罪者になるとは思わないものだ、自分も離れて暮らす息子が悪に手を染めるとは考えたくない。

それよりももっと事件の経過や判明したことを知りたい。

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