白湯と水分摂取

雑記ブログ

息子が休みなのでアラームもかけずに眠ったが、二度寝して6時過ぎになった。

眠り過ぎて何となくスッキリしない。

やっぱり少し寝足りないくらいの方が朝から調子がいい気がする。

それに目が覚める直前まで見ていた夢があまり良くなかった。

大泉洋さんが出て来た。

息子と自分は興奮気味でサインをお願いして、プライベートでお食事中らしい大泉洋さんは快諾してくれた。

そこまでは良かったが何故か大泉洋さんの他にHTBアナウンサー、ついでに戸次重幸さんたちもいたのだが席を外してしまい場を乱してしまった息子と私になっていた。

しまいには大泉洋さんは小上がりの畳で背中を向けて寝てしまったから、息子と「すねちゃったね、どうしょう・・・」と困っている。

困ったまま目が覚めて朝から何となく気持ちが沈む感じだ。

雨が降っているのも影響しているのだろう。

大好きな大泉洋さんに嫌われた感じの夢が後を引いている。

ホッカイロ

朝からストーブを点けて暖を取っていた。

休みの息子と出掛けて来てやっぱり寒々とした感じがして、車に入れてあった使いかけのホッカイロを数日ぶりにお腹に貼る。

ファスナー付きの袋に入れてあったホッカイロだからまだ効果は残っているはず。

それにしても昨日は26度超えの気温だったらしいが、今日は雨だし気温もガクンと下がっているみたいだ。

そして睡眠を取り過ぎたからかじんわりとこめかみ辺りが痛むが・・・これくらいどうということじゃない。

石川県で大きな地震があったようで被害状況が分かって来ている。

こんなことで読み方を知るのは不本意だが・・・地震のニュースで「珠州市」という名称が「すずし」と読むことを知った。

昨日の午後と夜にも大きな地震が襲いどれだけ怖い思いをされていることかと思う。

珠洲市は寒くないか調べて見たが20℃までは行かないが寒くはないみたいで、それよりも大雨の予報が心配だ。

どうかこれ以上の被害がありませんように。

自分の出来ることはしたいと思う。

白湯

ずっと白湯を飲んで来たのに、効果はないという記事を見た。

「白湯を飲むことに意味は全くナシ」医師が断言。温かいほうが体に良さそうだが…それも思い込み

「白湯活」温める必要なし。冷たい水で十分

SPA!

毎晩欠かさず飲む白湯。

夕飯は殆どおかずと果物とお菓子をつまみご飯は食べない。

その時のお供が白湯だが、この記事では白湯を飲むことで健康効果は得られないとお医者さんが断言している。

確かどこかで「白湯がいい」と聞いてもう数十年も白湯を飲み続けているのに、特に身体いいわけじゃないのか・・・。

まぁ、でも冷たい飲み物よりは温かい飲み物の方が冷え性の自分には合っていると思うから今のままでいいのかも。

逆に害があるなんて言われたらショックだが、それはないだろうし。

この記事の他にも検索をしてみたら、白湯効果について『便秘の改善』『代謝が良くなる』『肌質の改善』などがあげられている。

全ての効果について『可能性がある』とまとめられているから、サプリメントや健康食品と同じで良いと思って続けることが効果につながるのかもと思う。

どれも自分にとってはあまり効果が出ているのかは感じていないことだ。

でも水は一番害はないと思うし、人間は思い込みもいい方に作用するから「白湯はいい飲み物」と思って飲み続けるとしよう。

水分は1日1.2ℓ

以前水は1日に2リットル飲むのがいいと聞いたことがあり、実際に飲んでいる人がいた。

自分にしたらそんなに大量にはとても飲めない。

一時期、1日にどれくらいの量の水分を摂っているか、調べてみたことがある。

夏場が多めで600~700㏄、冬場はもっと少なめで500㏄前後だったと思う。

食事からの水分は計算に入れてないがそれでも推奨される?水分摂取量よりも少なめだなぁと思ったものだ。

夏場は多めに水分を摂るからか夜中に1回はトイレに起きる事が多く、逆に冬場は夜中に起きる事は少ない。

1日に2リットルも水分を摂る人が信じられなかったが、人それぞれで体形も違う。

ウォーキングをしていて余程暑い時以外は、たいてい1時間ちょっと歩いたら尿意を感じる。

だから1時間と少し歩いて終わるのがちょうど良く、1時間と少しが限度のようだ。

水分補給は大事だが、自分の場合水分補給した分すぐにトイレが近くなる。

冬場の夜の睡眠中は耐えられる尿意が、夏場やウォーキング中だとあまり持たないらしい。

これはどういうことなのかと勝手に分析すると、体内に必要以上の水分が入り要らないと判断されて尿意になる。

夏は冷え性の自分でも暑さ故に水分を摂り過ぎているのだと思う。

それとウォーキングは歩くことで膀胱も刺激されて尿意を覚えるのかもと思う。

でも良くCMにあるような尿漏れや尿失禁はウォーキングで防ぐことが出来ている気がするのだが、これも勝手に思い込んでいることだ。

熱中症も心配だから水分はある程度摂った方がいいと思う。

それでいいのだけれど、それでも摂った水分を要らないと体が判断するとあっという間に尿意になるのは脳がそう判断するからなのか。

飲んでいるのが水でもビールを飲んだ時のようにすぐに尿意に変わるから、歩いていてトイレに入れない時は余分に水分補給をするのがためらわれるのだ。

一般的には飲み水からは1.2リットル摂取すればいいそうで、他に食事などからも水分摂取が出来ているらしい。

それもきっと個人差があるのだろう。

ビールと尿意

最近はもっぱら酔わないお酒を飲むようになった。

もっぱらと言っても滅多に飲まないが飲む時はノンアルコールカクテルを1缶だけ飲む。

ビールは飲むだけで途端にトイレが近くなって落ち着かないのが嫌になって止めた。

コロナになって飲み会もなくなりビールでの乾杯もなくなったからコロナがきっかけとも言えるかもしれない。

ビールを飲むだけの量の水を飲んだら良いと言われるが、トイレ通いしているのか飲みに来ているのかわからないくらいになるのが嫌だ。

多分お酒の入る付き合いをしている時からお酒の美味しさをわからないままで来たのだと思う。

晩酌をする人の楽しみも理解出来ない。

姉の夫(義兄)は晩酌を欠かさないがお酒を飲む人は食事が最後らいしから長々と飲み続けられると片付かないと聞く。

自分はさっさと飲み食べして片付けて、のんびりしたい。

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