今日も草取り

雑記ブログ

今朝も息子が休みなので送迎はないからゆっくりしてもいいはずが4時に目覚める。

早く目覚めるのは明るくなるのが早いせいもあるかもしれない。

朝食後は今日も家の周りの草取りをきっちり1時間やっておく。

暑くも寒くもなかったが外に出て見てみると朝から晴れている割には、空気がひんやりしているから草取りに汗をかくこともなかった。

今日は最高気温も20℃まで上がらないとあるから出かける時は上着を忘れないようにしよう。

西日本で熱中症の危険もあるくらい暑さに警戒を呼びかけているというのに、こちらは今のところ別世界という感じだ。

いくら草取りをしてもどんどん伸びるから季節が変わるまで終わりがないけれど、伸びすぎる前に少しでも刈っておきたい。

去年、お隣に越して来たご家族はご主人がマメな人のようで、冬はお1人で毎日雪かき、今の時期はやはり家の周りをしっかり草取りをしている。

引っ越して来た時に奥さんを見かけただけでその後一切見かけない。

よそのお家の事を干渉してはいけないが、外仕事の全てをご主人が取り仕切っているのが凄いと思う。

我が家は雪かきも草取りも自分の仕事というか、そんなものは仕事のうちに入らない。

とにかく身体を壊さないようにやれることをやるしかない。

キャンドル・ジュンさんの記者会見

パソコンもスマホも開けば常に広末涼子さん関連のニュースが現れる。

こんなに騒ぐ必要があるのか、ここまで不倫ってビッグニュースとして扱われるものだったかなといった感じだ。

昨日は広末涼子さんのご主人の記者会見があったようだ。

キャンドル・ジュン氏「自分の幸せは妻子と一緒にいること」妻・広末涼子から騒動前に離婚切り出されていた

スポーツ報知

広末涼子さんのW不倫騒動はなかなか終わりが見えない上にそーっとしておくどころか、また新たな芽が出た感じだ。

キャンドル・ジュンさんが悪い訳じゃないとしても、あれだけの報道で妻の広末涼子さんがすっかり心変わりしてしまったのは誰の目にも明らかであり修復が出来るとは思えない。

心が別の人に向いてしまった人と再び幸せな結婚生活など出来ないと思う。

それでも一緒に暮らしたいというのはかなり未練があるのか、相手の心が別のところにあっても我慢出来るのか?

心は自由

子供がいるとはいえ心は自由気ままなものだ。

たとえどこかに閉じ込められた人であっても、心はそこになくて自由に考えたり思ったり出来る。

まぁ、心というのは脳のことなんだけれども。

一般的に夫婦と言っても心が通わなくても離婚もままならず一緒にる場合も多い。

それでも離婚をせずに世間的に夫婦でいられるのは、せざるを得ないのと同時に心が束縛をされることはないから表面上は暮らしていけるのだと思う。

どんなに偉い人だったとしても、人を従わせることは出来ても人の心を服従させることは出来ないのだから。

服従させようとすれば尚更離れて行ってしまうのが人の心だと思う。

広末涼子さんという人は恋愛に素直に生きる人なのかもしれない。

それに文章で思いを綴るとは意外と古風なところもある。

あれだけ素直に気持ちを綴れるのは凄い!

どちらを応援するでもなく、ここまで来たら『仕方ない』と思うのだが。

子供たちが可哀想と思うけれど、これからのフォローで人生を切り開いて行けばいいんじゃないいだろうか。

明日の生活にも困るような貧困家庭じゃないだろうし、子供への愛情があり見捨てるつもりがないという気持ちがあれば子供にしても汲み取ってくれる気がする。

美しい人は色んな騒動に巻き込まれる訳で、たとえ一般社会にいたとしても広末涼子さんのような人は一度の結婚で終わらなかったかもしれない。

美しいのは羨ましいけれど、どうしたってそんな荒波に揉まれるような人生は大変だろうと思う。

自分にない世界を低いところから見上げてみるけれど、やっぱりくたびれるから前を向いて自分の事だけ考えて生きるのがいい。

たまたまYouTubeで見たミシュランシェフ鳥羽さんは明るくてよく喋る方だった。

このキャンドル・ジュンさんにしても、じっと考えながら話す口ぶりといい、広末涼子さんは外見(失礼)じゃなくて中身で好きになる人みたいだ。

広末涼子さんも今は渦中の人でいろいろ言われれけれど、もっと年齢が行って瀬戸内寂聴さんくらいになったら色んな経験で悟りが開けているかもしれない。

とにかく外国の大スターと言われる人は何度も結婚したりするものだから、こういった人がいても珍しくないしこれ以上マスコミも追わなくてもいいと思う。

すっかりジャニーズ関連が蚊帳の外になっている。

芸能界での色んな騒ぎを林真理子さんならどう考えるだろう。

本屋さんで週刊文春のエッセイのタイトルになってるんじゃないかとページをめくってみたがそれらしき内容ではなかった。

林真理子さんの意見なら他のどのコメンテーターよりも納得できると思うのだが、エッセイ集が刊行されるころには自分の記憶が薄れていたりするかも・・・。

そう言えばスピッツの草野マサムネさんが週刊文春のみうらじゅんさんの連載を好んで読むらしい。

”人生エロエロ”という連載を自分はタイトルだけ見て飛ばしていて読んだことがないから、今度機会があれば読みたいものだ。

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