珍しく週間新潮を買う

雑記ブログ

昨夜は涼しかったし今朝も涼しくて過ごしやすい。

ここ最近寝ている時に起こるこむら返りも起こらなかった。

涼しいうちに少しでも歩いておこうと思う。

息子の健康診断の問診が今回からウェブでの問診に変更になり、そのウェブ問診を来月までに終わらせるようにとのこと。

早速息子と昨日取り組もうとしたが健康診断の画面を出して、息子のメールアドレスを入力したら返信が来るのでそこに回答するらしい。

息子のメールには普段から迷惑メールを拒否する設定にしていた。

だからまずはメール設定の拒否を解除しなければウェブ問診票が届かないことになる。

メール設定画面で解除しようと思うがいつもと勝手が違う。

ドコモメールではあるが我が家は形ばかりは法人契約で、dアカウントのIDを求められる。

しばらくメール設定に触れていなかったから、何か変わったのかなと思い結局やろうとしたことはまったく出来ずに昨日は終わった。

不安がる息子をなだめて大丈夫だからと言いながら、陰で早速ドコモショップに連絡を入れて見たら出ない・・・。

調べたら第2木曜日は休日になっていた。

明日はドコモショップに連絡してやり方を聞いてこないと・・・とまた1つ宿題を負った気分でいた。

けれど朝になってもう一度ドコモのサイトなどで調べているうちに、ふと”Wi-Fiを切る”という説明を目にして”はたっ!”と気付く。

そうだった、メール設定を変更する時はWi-Fiを切ってからやっていたことを今になって思い出した。

自分のスマホでWi-Fiを切ってメール設定画面を出したら、以前の画面とは少し様変わりはしていたがネットワーク暗証番号をいれる枠が大きく見やすくなっていた。

設定変更が出来ることは確認したので、息子が仕事を終えた午後からじっくり取り組もうと思う。

そう思ってまずは解決したと思って午前中は過ごしていた。

届くはずのメールが来ない

午後になり息子のスマホの迷惑メール設定を解除して、ウェブ問診の手続きをするために息子のメールアドレスを入力。

勿論メールアドレスの入力は息子に任せたものの、その後返信のメールが届かない・・・。

解決したとばかり思っていたがメールが来ないと先に進まない。

何度か試してみたが、大抵はこういうのってすぐにメールが来るはずなのにどうなっているのか。

もしかすると最初は迷惑メール設定していたから、スマホが迷惑メールと思って振り分けてしまったのか。

本当に自分のやることは何でも簡単に進まない事ばかりだ。

取り敢えず登録期限は8月いっぱいだと言うから、また数日後に試してみるつもりだ。

今はまた息子のスマホを迷惑メール拒否設定に戻したのだが、自分の事だから再度ウェブ問診の手続きをする際に迷惑メール設定の解除をし忘れてしまうかもしれない。

万事がこんな感じで上手く事が進まなくて、気持ちが滅入る。

暑いから古いパソコンのHDDディスクの取り外しもしたくなくて、空いてる部屋に放りっぱなしにしている。

でも上の息子が帰る時までには片付けておかなきゃと思っているのだが、果たしてスムーズに終わるのか・・・いやスムーズとは行かないだろう。

収穫したキュウリ

上手くいかない事で気持ちは萎えているが、今朝はキュウリが1本収穫出来たのは嬉しかった。

獲れたキュウリは普通のキュウリの2倍くらいの大きさで、雨が降っていない日は息子に水やりをしてもらっていた。

でも手入れが悪いからこの1本で最後かもしれないと思う。

その点ミニトマトは手入れが要らなくて勝手に育ってくれるから助かる。 (手入れする人はちゃんとするが)

キュウリは大きいから種も大きいかと思ったらそれ程でもなく、切れ味の良くない包丁なのにスパッとキュウリの方が切れてくれた。

キャベツの買い置きがあったから、早速白だしと六助の塩も少し入れて浅漬けを作ってみた。

夕飯には食べられそうだ。

週間新潮

今日は珍しく週間新潮を購入してみた。

いつもは週刊文春についつい手が出るのだが、週刊文春よりも30円安い週間新潮だし活字も大きくて読みやすい。

坂上忍さんのエッセイも今日は立ち読みじゃなく座ってじっくり読むことが出来た。

タイトルは「バイキングの戦友たち」とあった。

8年間の戦いでスタッフの方たちと強い結束が今もあるのが坂上忍さんらしいと思った。

常々坂上忍さんは友人が少ないと言っているが実は大勢の信頼関係を結ぶ人がいる。

友人と言わないだけで信頼関係をたくさんの人と結んでいるから、今の保護活動も事業として協力者が後を絶たないのだと思う。

週間新潮には三浦春馬さんの記事が載っていた。

『”陰謀論のシンボル”と化した』という特集で、三浦春馬さんの死が殺されたという説で捉えている人達の事が話題になっていた。

自分は三浦春馬さんに特に思い入れはなく亡くなったことに驚きはした。

大泉洋さんが主演の「こんな夜更けにバナナかよ」に三浦春馬さんが出ていたことを思い出す。

でも身近な友人がこの記事と全く同じことを話していて、今思い出しても記事の内容と酷似していてQアノンも友人から聞いていた。

友人はYouTubeで一時期陰謀論関係を盛んに見ていたようだったから詳しく把握していたようだ。

友人がどこまで感化されて今がどうなのかは分からないが、そこまでYouTubeの内容を信用出来ることが不思議ではある。

SNSの発信全てが正しいかどうかを信じるのは自身の判断によるものだし、友人も誰かに強要するでもないから考えは自由でいいと思う。

何が正しいかは分からないが、物や人を見る目を研ぎ澄ます必要はある。

今日は朝の涼しいうちに何とかノルマ程度歩くことは出来たが、これからは歩かない方がいい時が多そうだ。

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