年が明けて元旦、4時過ぎには目が覚めていたけれど布団の中でスマホを見ていると1時間があっという間。
冷え込んでいるらしいが天気は快晴。
朝食はお雑煮とおせちで済ませる。
きっと昼食と夕食はもうお正月気分ではないだろう。
それよりも朝からこのブログの画面に行き着くまで相当の時間を費やした。
何度ログインしてもエラーになり意味が分からなかった。
いつもと同じ状態でログインしているのにどうしてなのかさっぱり分からず、検索してクッキーやキャッシュのクリアとか言われたことを必死で試す。
もうお手上げだ・・・と思い新しいパスワードを入れなおそうとしていてユーザー名を確認したらそこに要らないひらがなの2文字を発見。
いつの間にか誤って2文字を打っていたようだ。
ログイン出来ない原因はここにあったんだとやっと解決した。
思いがけない失敗で雪かきも予定よりも遅れて始めたが、積雪は思ったよりも少なかったようだ。
除雪車も入っていないが・・・夜中に除雪はされるのだろうか。
今年もはなから先が思いやられるが、パソコンは解決したから良しとしよう。
紅白歌合戦を見る
楽しみにしていた紅白歌合戦を昨夜は半分程度見て睡魔に負けて、後は録画を見ることにして恐らく11時前には眠ってしまっていたようだ。
今はまた録画した紅白歌合戦をゆっくり見ている。
オープニングの演出は楽しいもので紅白らしい華やかさで期待が膨らんだ。
司会の有吉弘行さんや女性陣の美しい着物姿を見るとやっぱり日本らしいとうっとりする。
JO1とNijiUとストレイキッズに満足、出来たらフルで聴きたかったくらいだ。
天童よしみさんは小林幸子さんばりのステージ衣装で大阪通天閣からの生中継、会場以外でのスタジオだとか違う場所での歌の中継も気分が改まってとても楽しめた。
山内惠介さんは去年と同じ曲だったように思うが、楽しい演出で盛り上げるお笑い芸人さんもいて同じ曲でも楽しさが去年とは違っている。
これが紅白歌合戦の醍醐味というか、自分は充分楽しんでいる。
多分、紅白歌合戦を何も考えずに単純に楽しむ年齢にいるのかもしれない。単に何も考えていないというか・・・。
ルセラフィムは去年に続いて2度目の出場だが、彼女たちの歌やダンスはティックトックでたくさん見ているが人気なのが分かる。
TWICEは今回出場していないがTWICEのミナ・サナ・モモがミサモというユニットで登場。
年々TWICEの衣装が小さくなって露出が増えているが今回のミサモの衣装も露出し過ぎに思った。
デビュー当時のTWICEが可愛かったのに大人の女性としての成長を見せたいのかもしれない。
良く韓国の俳優さんなどが「成長した姿をお見せしたい」と変化を見せるために努力するようだが別に自然な変化でいいのにと思う。
ミサモの曲も良かったけれど、ルセラフィムの曲の方が良く言われる中毒性のある曲で健康的なセクシーさもあって魅力的に感じた。
坂本冬美さんとJO1・BE:FIRSTのコラボが素晴らしく普段はバックダンサーを注目することはあまりないが、こうやって踊る姿を見るとダンサーも曲に一役も二役も買っている。
キャンディーズの伊藤蘭さんの歌に合わせて、自分と同じくらいかと思える年齢の男性たちがコールする姿に青春だなぁと共感するし、きっと若返ると思う。
ポケビ×ブラビを見れたのも懐かしかったし、NHKというテレビ局の枠を超えて「ザ・ベストテン」の司会舎として黒柳徹子さんを紹介する紅白歌合戦に好感がup。
NHKがTBSのベストテンに一時成り代わった。
黒柳徹子さんを紅白歌合戦で2年連続で見られて、自分としては早くアニメ映画「窓ぎわのトットちゃん」を見たいという気持ちが沸いた。
まぁ、映画館で見れなかったらDVD発売を待つことになるのか。
薬師丸ひろ子さんは言葉通り「なるべく当時のままの歌を届けたい」という素直な歌が聴けたのはちょっと感激だ。
たいてい皆アレンジして昔の歌い方から変わってしまうものだ。
あとはけん玉とかドミノとかどんなものでも紅白歌合戦とコラボさせようとするNHKの取り組みに頑張ってるなぁと半分笑って見た。
YOASOBIのアイドルもこれ以上ないくらいの贅沢なアイドルたちが秒刻みで見られてこれまた楽しめた。
多彩な演出で懐かしさや新しさも見せてもらい、ここまでしても視聴率がどうとか言われるのも気の毒な気がする。
自分はお笑い番組なんかについていけなくて笑えないことが多いが、紅白歌合戦で結構笑えたのは司会の有吉さんや審査員のバカリズムさんのおかげだろうか。
おめでたいニュース
TBSの安住アナが12才年下の一般女性と結婚されたそうでとても嬉しいニュースだ。
あれだけの知名度と好感度で局アナで通している珍しい存在だが、記事を見ると局内でスピード出世されていて今はTBSの役員待遇なのだそう。
独占結婚報告!安住紳一郎アナが元タレントの38歳一般女性と TBS役員待遇50歳ついに
日刊スポーツ
こちらの記事ではお相手は一般女性なのにお名前まで公開されている。
一般女性とは言っても以前タレント活動をされていた方だそうで、安住アナが空港で声をかけたことがお2人のなれそめ?きっかけである等情報が多い。
こうして公に話してくれるから尚更安住アナの好感度が上がるのかもしれない。
どうしても羽生結弦さんの結婚離婚の報道を思い出してしまう、比べるものではないのだろうけど。
マスコミ対応によってこんなにも好感度の具合が違うものなんだという感想であって、羽生結弦さんのことには関心はないのだがたまたま買った週刊文春を読んだから記憶にあったまでだ。
安住紳一郎アナ、12歳年下女性と元日婚 お相手は西島まどかさん スポニチに来社していた
スポニチアネックス
地元民としては安住アナにどうかお幸せになって欲しいし、ますますの活躍を期待したい。
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