今日は息子が休みなので送迎はないが多分歩く時間もなさそうだ。
朝は4時に目覚めたけれど布団の中で1時間くらいスマホを見て楽しんでいた。
考えてみたら今車の中で聴いているJUJUさんのCDを、スマホに移していなかった。
JUJUさんの曲を歩いている時に聴いたら更に気分が良くなるだろうと思い、パソコンに曲を保存してお気に入りの数曲をスマホに入れた。
これでまた楽しみが増える。
今日からもう4月だなんて嬉しいような、あまり早く時が過ぎるとまたすぐに冬が来るようで・・・そんな先のことを考えてみても無駄なのだが何故か先を考えてしまっている。
何度か雨が降ったので雪解けはかなり進んだけれど、まだ黒ずんだ雪があちこちに残っていると言うのに次の冬を考えるなんてどうかしてる。
録画しておいた昨日の「はやく起きた朝は・・・」を見るとする。
「はやく起きた朝は・・・」
スポニチアネックスに恒例の「はやく起きた朝は・・・」の記事があった、本当にもはや恒例と言うしかないが日本は平和だと思う。
自分も平和の恩恵を受けている訳だが、それよりもここ数日の日本列島の気温上昇が異常で今年の夏を心配に思うけれどさりとて自然を憂いてもどうしようもない。
磯野貴理子「ホントよ、これマジよ」 突然の“激白”に森尾由美&松居直美「えぇ~っ!」
すると、ここで磯野が「年上、好きなの?アタシ絶対年下が好き!」と、恐らく国民の多くがすでに知っているであろうことを激白。
スポニチアネックス
磯野貴理子さんの”年下が好き”発言はまぁ、2度の結婚のお相手が年下だったから頷ける。
3度目があるのかどうかはわからないけれど、磯野貴理子さんは多趣味だから今も充実した日々を過ごしていると思う。
松居直美さんが語っていた”空の巣症候群”は視聴者さんがお子さんの巣立ちでご夫婦2人になって今後の過ごし方を伝授して欲しいといったお葉書だったと思う。
”空の巣症候群”に自分はなったことはないが、おそらく愛情を込めて一生懸命にお子さんのお世話をした人がかかるのかと思う。
自分は逆に子供が巣立って自由な時間が出来たと喜ぶような冷めたところがあった。
上の息子が大学生になり家を離れ、その1年後に下の息子が寄宿舎のある高等養護学校に入っても何ら寂しさは感じなかったように思う。
かと言って2人の息子が家にいない期間、せっかく自由を得たはずだがその頃の記憶が全くない。
自由な時間も確かにあったはずだが、何せ両方の親の用事に振り回されることが多かった。
言い訳じみているが息子たちがいなかった当時のランチ会で1人先に席を立つことが多くて、大抵は親の病院の付き添いだとか親に関することだったと思う。
でも今にして思えば入退院など何かしらお世話が大変な時は、息子が長期休みを終えて宿舎に戻ってからとかでタイミングはうまく取れていた気がする。
子供と離れて寂しいも悲しいもないのは親としてはちょっと子を想う気持ちが薄いのかもしれない。
松居直美さんの”空の巣症候群”の話は息子さんが巣立ってからフルーツを1人で目一杯食べられるようになったという、”空の巣症候群”のいい面を話していた。
確かに1人で暮らすことに慣れてしまうと{巣を荒らされることなく」(松居直美さんの弁)自由に過ごせるのだし、1人が平気なら1人が一番だと思う。
”空の巣症候群”を今は患わっていない松居直美さんだけど、今後も婚活を意識して過ごすのだろうか。
確か入会していた結婚相談所はもう退会していると思ったけれど、自分なら松居直美さんみたいに何でも出来るなら1人でいいというか1人がいいと思う。
神社にお参り
仕事が休みの息子と1日なので神社にお参りに行って来た。
息子のお参りの目的は勿論足の爪の状態の回復祈願で、そのためなら重い腰を上げる。
天気も良いから外の空気も気持ち良い。
お参りを済ませて車に戻ろうと歩いていたら、こちらに向かってくるワンちゃん連れが視界に入った。
息子と「可愛いワンちゃんだね」などと話していた。
段々近づいてきたそのワンちゃんたちだけど連れている人を見るでもなく通り過ぎるつもりだったが、声を掛けられて顔を見るとランチ会で一緒の友人だった。
その友人は家でペットは飼っていないし神社で会うとも思っていなかったので驚いた。
友人も息子さんと一緒に神社に訪れていたのだが、連れているワンちゃんはセラピー犬というか息子さんがお世話になっている整体のお店のワンちゃんだった。
整体のお店に通う息子さんに懐いているワンちゃんを、息子さんと公園などに度々散歩に連れて行くと言っていたことを思い出す。
息子さんは自分の息子と同級生、小学校の1・2年は同じクラスだった。
我が息子は中学校からは別の特別支援学級に通ったから、友人の息子さんとは別になったが彼は中学校も高校もトップクラスの成績だったと人づてに聞いている。
大学院を卒業後、東京でお仕事をしていたが去年体調を崩して以来地元に戻り静養を続けている。
コロナの時期の就職だったためにリモートワーク続きで変調をきたしてしまったようだが、病状について詳しいことは聞いていない。
友人の息子さんとの再会、自分も息子もだが久々に友人の息子さんと会って会話をした訳ではないが神社で会ったというのも何かの縁かと思った。
友人の息子さんに対して何かしら声を掛けるのも憚られるが、自分の心の声としてはいつまでも同じ状態は続かないからきっと先に続くものがあるよと言いたい。
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