今朝もすっかり涼しくて、自分は半袖に1枚羽織っている。
息子はくしゃみと鼻水を連発しているから風邪気味かもしれない。
季節の変わり目にはよく風邪気味になるから、暑さを見送ったら寒さ対策をしないといけない。
自分もだが人の話を聞いていないことが多い息子にも、ひと声かけてうがいを促して何とか病院に罹ることなくしっかり治して欲しいものだ。
幸い今日明日の息子は仕事が休みだから家でうがいでもして養生するといい。
昨日は買い物に行ったスーパーで米が少しだけあったから、迷った末に買っておいた。
新米でもあるがそれにしても価格は普段よりも1000円以上高くて、しばし迷ったが目の前にいたご夫婦も迷いながらカートに載せたのをきっかけに自分も購入を決めた。
清水の舞台から飛び降りる覚悟と言えば大げさだが、それでも他の食品の購入がなかったから米を買うことを決断できた。
昨日は朝のうちに豆ごはんを作っておいたし、味噌汁も残っていた。
貰い物のナスとピーマンに豚肉を足した炒め物もあったし、冷蔵庫にある作り置きで何とかなると思っていたから米を買うだけで良かった。
それにしても米だけじゃなく物価自体が高騰しているから食材を買うのを抑えるとして、生活する上でかかるのが決まっているものだってある。
だから突発的に風邪などひかず、なるべく余計な出費を出さないようにしないといけない。
坂上家のチャンネル
昨日のYouTube「坂上家のチャンネル」は捨てられた子猫のお世話の配信だった。
ここ最近のYouTubeは子猫の成長記録が続いているが、それは望むところで見ているこちらは可愛さに凄く癒される。
お世話するでもなく何とも無責任に見るだけで気持ちが穏やかになる。
YouTubeでは3匹の子猫がやっと300~350グラムになったらしく、よちよち歩きで家の中を冒険し始めた姿に撮影する坂上忍さんもメロメロのようだ。
睡眠時間を削って子猫のお世話をしたご夫婦に与えらえた3匹の子猫の愛らしさを見せてもらっている。
これだけ子猫の様子を発信することは、何か意味があるのかなと思ったりする。
坂上忍さんのご近所で捨てられた初乳も与えられていない(とみられる)子猫たち。
5匹のうち2匹の命は尽きてしまった。
捨てた人が分かっているとは思わないが、坂上忍さんのお宅の近隣で捨てられたことに何かしらのメッセージでYouTubeを発信しているのかなと勘ぐっている。
とにかく坂上忍さんのお宅の子たちや保護ハウスさかがみ家の子の様子を見ることが、自分にとって何も考えずに楽しめる今の癒しだ。
それと今日からさかがみ家オンラインストアで新商品の販売が始まった。
ここでの売上も保護活動の運営にあてられるから、なるべくなら自分も寄与したいと思って久しぶりにオンラインストアを覗いて見た。
以前に買ったTシャツやトレーナーも良かったが、今回はそれだけの値段もかける余裕がないから2025年版の全員集合カレンダーと帽子(ロゴ刺繡キャップ)を購入することにした。
この2つでもってトレーナー1枚分の価格くらいになる。
物価高はさかがみ家のグッズを買う余裕すら奪って、商品は随分と増えたけれどなかなか購入することが出来ない。
ヨガの日
前回のヨガは腸炎になって休んでしまったから久しぶりになる。
ヨガに行く時だから今日は確か9時半過ぎに初めて外に出てみたが、ひんやりと寒くて上着を取りに戻るか考えてやめた。
お昼前には戻って来るのだし、その頃には気温も上がっているだろうと思っていた。
それが意外とそうでもなく気持ち良くヨガを終えて外に出ると快晴ではあるけれど風があって涼しいから、日陰だと寒いくらいに感じる。
息子のリクエストのものを買って、自分は具材があるからナポリタンを作って食べようと買い物は最小限にした。
自分が通うヨガはリラックスヨガなので、動きもなくそれ程空腹感もないままお昼になった。
でもナポリタンを1人前を作って食べて満腹な今、午後は眠くなるかもしれない。
そう言いながらもうかなり睡魔が襲って来ている。
睡魔を避けるためにも立ち上がらないといけない。
まだ余っている野菜があるので今日はキーマカレーを少しだけ作ろうと思う。
息子はカレー好きだけどキーマカレーはあまり食べないので少量にしておく。
家でとれたミニトマトを湯むきしてあるので他にナスとピーマンの残りと、ひき肉も買ってある。
カレールーはほんの少しあればいいが、たっぷり在庫がある。
特にキーマカレーが食べたい訳ではないが食材があるから使ってしまいたい。
家でとれたきゅうりはこれで最後のつもりで漬物”きゅうりのキューちゃん”にした。
坂上忍さんは今日のブログでまだまだ残暑どころか真夏並みの酷暑だと言っている。
年々暑さが厳しくなって本当に命の危険もあると思うくらいだ。
なのにこちらの今日と来たら風が涼しすぎて、夕方には窓も閉めたほうがいいかと思うくらいだ。
冷え性の自分にとって涼しすぎる風は危険を感じる。
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