YouTubeとティーバーで夜更かし

雑記ブログ

昨夜は何故か寝つけなくて珍しく夜中まで起きていた。

カフェインに弱いけれどコーヒーじゃなく…まさか久しぶりに飲んだノンアルコール「酔わない檸檬堂」で目が冴えたとか!?

酔わない代わりに眠れないなんてことはないだろうけど、「酔わない檸檬堂」は今一番気に入っている飲み物だ。

「酔わない檸檬堂」を飲みながらYouTubeやティーバーで「坂上どうぶつ王国」を見たりしていた。

次の日に何も残らないのが「酔わない檸檬堂」のいいところだ。

朝5時には目覚めたから自分としては少し短い睡眠時間だったが、おそらく今夜はその分眠れるだろう。

【DOG DEPT×さかがみ家】期間限定コラボカフェ

13日から始まった昨年に続いての「さかがみ家」期間限定のカフェ。

今年は「DOG DEPT」さんというワンちゃんの服やドックランなどを展開するお店とのコラボだと言う。

すでにカフェに行った方たちがYouTubeで動画をアップしてくれているので、いくつか見ては楽しんでいる。

「DOG DEPT」さんというお店は北海道にはないが、1991年創業でワンちゃんと泊まれるホテルやカフェ・ショップなどを全国展開しているとある。

今回のさかがみ家カフェは千葉県木更津市の「DOG  DEPT」さんの店舗を大改装して行われているようでカフェと物販のブースが別棟になっていて規模が大きくなった感じがする。

グッズもいろいろとあってキーホルダーやマグカップにTシャツが欲しいから、ネット販売もしてくれると嬉しいのだがそうなるかどうか。

スタッフのお1人の桑原みずきさんのツイッターを貼らせていただく。

アイドルグループ時代の桑原みずきさんのことは知らないが、さかがみ家での活動では物怖じせずどんどん成長していくその姿を見ていると我が子を見守るようだ。

お隣の男性スタッフの古山さんもいろいろと波乱ある日常を「坂上どうぶつ王国」で見せてくれて、応援したくなる人だ。

男性スタッフが少ない中で坂上忍さんに怒られて成長する姿を楽しみにしているが、精神的にやられないようにそこはワンちゃんやネコちゃんに癒して貰って欲しい。

スタッフさんが増えるとそれだけ人間関係が難しくなると思うが、そんなところも「坂上どうぶつ王国」では放送していて面白い。

本当に人間関係が一番厄介で動物はそこのところは素直で純粋で裏がないと思う。

ジャニーズ事務所問題

ジャニーズ事務所社長「深くお詫び」 性被害の訴え受け

NHK

NHKがジャニーズ事務所のニュースを報じている。

NHKですらこの話題については長いことタブーだったんだと思うと芸能界でのジャニーズ事務所の君臨ぶりがいかに大きかったかという事なんだろう。

皆、考えてはいけないと『見ざる聞かざる言わざる』を通して封印していたのかなと思う。

今も現役で活躍しているタレントさんたちを含めて一体どれだけの被害者がいたんだろうか。

亡くなった人は罪に問えないと思うと、ホント罪を犯しても罰せられる人って一部なんだと思う。

逆に言うと罪を犯していない人は自分を含めて殆どいないと言うことだ。

ジャニーズ報道はNHKに続いて民放も後に続いたが、それまで触れないということは報道自体が信用ならない部分があると感じた。

戦前程ではないけれど報道とは違う事実はあるんじゃないかと思うと、何でも鵜吞みにするものではないという事だ。

性被害を受けた人の告発があって何とかここまで報道がされて被害に関して無言を貫く人もいるだろう。

加害者が最も悪いのは当然なのだが。

スターになるという夢のために少年たちはジャニーズ事務所の門を叩くのだろうがその夢って自分を犠牲にしてまで叶えたいものなんだなぁと思う。

何故人は人気や有名に拘るんだろう。

有名になりたい人がいる反面、目立たなく生きたい人もいるとは思う。

けれど有名になり注目を浴びることは一方で自由に振舞えない苦痛も伴うと思う。

人から見られることを苦痛と思わない人が有名人になるための条件の一つだとしたら、自分にはとても無理な事だ。

スターへの階段を上がるために我慢をして嫌な道も通ったとしたら、それも我慢があったからこそであって生き方の問題を誰も責められない。

ただ過去の古傷がトラウマになって痛むことがないといいと思う。

窃盗団のニュース

東京銀座の高級腕時計店での強盗事件で逮捕された16才~19才の犯人たちについて関係する記事があった。

犯人が未成年であることから最初から使い捨て、捕まることが前提の事件だと関係者と言われる人の話がある。

銀座「ロレックス」仮面強盗事件に暴力団幹部「なんでも上のヤツらが儲かるようにできている」

NEWSポストセブン

今回の事件は稚拙で杜撰な犯行で当然後ろに指示役はいるようだが、盗品は強盗後の売りさばきが難しいのだという。

盗品を売るルートなども犯人の若者にはないはずだから、単なる捨て駒でしかないと記事はある。

捕まるためだけに起こしてしまった事件だとしたら、彼らには何も残らない。

記事にあるように「上のやつらが儲かるようにできている」というのは何にでも言えることかもしれない。

どの世界でも一部の出来る人たちが上手くやるのかもしれないがそれも実力のうちなら仕方ない。(実力じゃない場合もあるかもしれないが)

自棄になったり若気の至りでばかりじゃ通らないこともあるし、映画みたいな強盗は夢のまた夢だ。

親の目線で思うと、若いうちは難しいかもしれないが現実をしっかり見てまともに生きることをかっこ悪く思わないようになれるといい。

お金がないからと簡単に大金を得ようとしても、綿密で用意周到な計画でもないと現実での成功は有り得ない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました