朝からYouTubeを視聴

雑記ブログ

雨の音で何度か目覚めるがその度に眠り直した。

朝4時を過ぎて坂上忍さんのブログを見に行くと、「土砂降りの雨の音で起きた」とあった。

千葉でも雨…全国的に雨なのかな。

昨日はまたしても失敗した。

火曜日だからYouTube「坂上家のチャンネル」があるのは分かっていた。

でも坂上忍さんのブログを事前にチェックするのを怠ったために”生配信”だったことに気づかなかった。

見始めたのは午後8時30分頃で前半部分を見逃してしまって残念だった。

YouTubeだから後でも見られるけれど、生配信はリアルタイムでの視聴が1番なのに…。

次の生配信は事前チェック必須だ。

雨が降るくらいだから暖かいがこれも温暖化の影響なのだろうか。

見逃した「坂上家のチャンネル」を視聴

今日はというか今日も息子が休みで送迎がないので、家事を終えてからは昨日見逃した前半部分の「坂上家のチャンネル」を視聴した。

雨が降り出かけなくても良くて朝からYouTubeを見られていい身分だと自分でも思う。

後からちょっと買い物には行くが雨に濡れるのが嫌な息子は留守番するだろうし、1人でチャチャッと用事を済ませてくるつもりだ。

「坂上家のチャンネル」の前半は坂上忍さんの今の体調について語られていた。

確かにブログでも”しんどい”とかご自身が”病院に行ってくる”などと気になることを発していたからコメント欄でも心配の声が上がっていたと思う。

でも結果的に大きな病気ではないようで、副鼻腔炎を診断されてはいるらしくそれで喉や鼻が辛そうなのだろう。

坂上忍さんの話だと3か月に1度の定期検診を受けている上に年に1回人間ドックにもかかるらしいから、病院が嫌でも検診も仕事のうちとして捉えているようだ。

そんな様子にホッとした視聴者は自分も含めて多いと思う。

坂上忍さんの言い分だと色々な症状を含めて「老化ですよ」という言葉に納得だ。

自分よりも若い坂上忍さんだがハードに動いていても年齢は重ねているのだから、その通りで老化は誰にでもやって来るから受け入れて慎重になるしかない。

パソコンでYouTubeを見ているのだが字幕が自動で付くのか、坂上忍さんが発した“老化”が”廊下”という字幕になっている。

他の字幕もそういった感じなのだがまぁ付かないよりはマシかなと思って見ている。

59分の生配信の間に家で寛いでいるワンちゃんたちが、坂上忍さんの周りに次々と寄ってくるのが楽しくてこの家族の団欒みたいな様子を自分は見たかったんだと思った。

若い人からみたら坂上忍さんは充分におじさんだろうけれど、昨日の出で立ちは若く感じて緑が似合っていた。

コロナ変異株

またコロナの変異株XEC株というのが新たに発生しているらしい、日本でも検出されているのだという。

コロナ新しい変異株「XEC株」はどんなウイルスか 「冬の対策とワクチン接種の是非」を医師が解説

このため、XEC株が今冬のコロナ流行の中心になると考えられているが、今のところ十分な研究がなされていない。現時点で専門家は、XEC株に感染した場合の症状はこれまでのコロナ感染と変わらず、重篤な病状を引き起こすことはなさそうだと考えている。

東洋経済オンライン

(東洋経済オンラインより引用)

コロナはインフルエンザと同じできっと終わりはないのだから、これから更に高齢になると死因になるのも致し方ないと思う。

ただコロナワクチンは打つ度の副反応で充分懲りたし、自己負担の今はワクチンを打つ気はない。

直にワクチンの対象者になるにしても自己負担額が3300円もかかるらしい。

この間インフルエンザワクチンを接種してきたが、これも2970円と結構かかるから両方だとかなりの負担になる。

自分の気持ちは以前と比べたらコロナに対しての危機感は薄れているかもしれないが、普段から人混みが嫌いだからあえて混雑するところには行かない。

大抵は家で過ごすことが多いから、感染は防げるかと思っているが安易だろうか。

透析をしている友人は早々に透析のある日にインフルエンザワクチンとコロナワクチンを同時に接種した。

副反応は腕の痛みが辛かったそうだが、病院の勧めなので不安はあっても受けるしかなかったのだと思う。

コロナに自分がかかった時には人に知られるのは怖かったし、家に閉じこもって家族で過ごしたものだったが、今やコロナは珍しくなくなった。

なるべくコロナに罹りたくはないのは当然だが、今は知り合いがかかっても「そうなんだ」程度に変わった。

そう言えば、今朝のラインで透析をしている友人が気になる事を言っていた。

今まで聞いたことがなかったけれど、いつも透析後に家に帰ってから吐いてしまっていたという。

それが前回?からなのか透析中に吐き気がこらえられないようになり、病院で吐くようになってしまったらしい。

嘔吐は透析にかかる人にある症状の1つのようで看護師さんたちも心得てくれているようだが、それにしてもいつも吐き気があったことは今回初めて知った。

時折透析中に血圧が下がり途中で透析をストップすることがあるとは聞いていたが、何とも大変な日々なんだと痛感した次第だ。

(以下は東京新橋透析クリニック引用)

不均衡症候群による吐き気

透析治療では血液中の老廃物や水分が除去されますが、脳内の老廃物は除去されにくく脳内に溜まったままとなります。身体が濃度を均一に調整しようとして脳に水分が多く集まり、脳圧が高くなって吐き気や頭痛が起こります。

吐き気が続く場合の対処法

吐き気が続く場合の対処法について確認しましょう。吐き気の原因である不均衡症候群や血圧低下の予防策や対処法を行っても、吐き気の症状が続けてみられる状態を「透析困難症」と言います。

透析困難症では、予防策や薬の投与などの対応をとっても症状が改善されない場合、長時間透析や、血液透析濾過(HDF)などの選択肢が検討されることもあります。

不均衡症候群は透析を始めたばかりの比較的早い時期に起こるようだが、友人の場合透析はもう10年以上は続いているから当てはまらないと思う。

病院でも何らかの対応を考えてくれると思うけれど、嘔吐は辛い。

透析するだけでも大変なのに・・・それにしても友人はどこまでも我慢強い人なんだと思う。

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